Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
さらにこちらが、後半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。
これでようやく、クォーターターンのご紹介が終わりました（苦笑）。
しかしこの後は、比較審査が待っています（爆）。
その比較審査の模様は次回お送りしますが、明日は帰りが遅くなるので週末になるかもしれません。
まあ、なるべく早く帰ろうとは思いますが・・・
Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
さらにこちらが、後半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。
これでようやく、クォーターターンのご紹介が終わりました（苦笑）。
しかしこの後は、比較審査が待っています（爆）。
その比較審査の模様は次回お送りしますが、明日は帰りが遅くなるので週末になるかもしれません。
まあ、なるべく早く帰ろうとは思いますが・・・
Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
そしてこちらが、1回目のクォーターターンの残りで270度回転したところと、1回目を終えて並びを入れ替えているところまでをご紹介しています。
現在このブログは、1日に100枚までしか写真をアップできない仕様になっておりまして、そのために1日あたり更新できる量も制約されています。
これで月200円ほどかかりますが、月500円にアップグレードすれば1日1000枚アップできるようになるそうですが・・・（爆）
Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
続いては、後半9人（97番～105番）のクォーターターンの模様です。
こちらは、1回目のクォーターターンの前半で「フロントスタンス」から90度・180度と回転したところをお送りしています。
90度回転したところで、9人全体の写真を撮り損ねてしまったことをお詫びいたします（苦笑）。
Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
さらに、前半9人の2回目のクォーターターンの模様です。
今回、クォーターターンは1回目と2回目で持ち替えていますが、1回目はEOS Kiss X5にEF-S 15-85mmのレンズを組み合わせたものを使用して、ステージ全体を写せる形にしています。
そして2回目では、EOS 7DにEF 70-200 F4Lを組み合わせてアップ中心の撮影に対応した形で撮影しました。
EOS 7Dは、その連写能力を活かしてフィットネスのルーティンの撮影でも、大いに活躍しています。
Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
そしてこちらが前半9人のクォーターターンの後半で、270度回転したところをご紹介しています。
こうして1回目が終わると、例によって逆並びになって2回めを行うわけです。
先ほどの続きになりますが、これまでは進行種目だったフィットネスビキニにおいては、ブロックや地方で行われる大会が少なく選手層も発展途上だったために、オールジャパンでも直接エントリーできたものと理解しています。
しかし、この1,2年であまりにも急激に選手層が厚くなってしまって、今大会ではフィットネスビキニだけでもなんと105人ものエントリーがありました（爆）。
これだけでももういっぱいいっぱいなのに、さらにフィットネスやボディフィットネスまでやるのですからもうたまりません（苦笑）。
現に、プログラムでは17時40分から始まる予定の表彰式は、途中審議があったせいもありますが、急いで進行したにもかかわらず約1時間遅れで始まる有様でした（原爆）。
Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
ここからは、クォーターターンの模様をお送りします。
まずは前半9人（88番～96番）のクォーターターンの模様ですが、最初の「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでをご覧いただいております。
フィットネスビキニでは「スリーステップフォワード」（三歩前進）も行われますが、これは基本的に決勝でのみ行われます。
また、予選では選手1人づつが「Lウォーキング」を、決勝ではステージを左右に歩き回る「Tウォーキング」が行われるのですが、今大会では時間が押していたため決勝も「Lウォーキング」に短縮されてしまいました（苦笑）。
これまでフィットネス系の大会では、オールジャパンでさえも他の大会での実績による「足切り」がなかったため、あまりにも多くの選手がエントリーしてきてしまったためでもあります。
そのため、今年からはフィットネスビキニとメンズフィジークについては、ご覧のとおりの形で「足切り」が行われることになりました。
（3/9訂正）競技方法について不正確な部分がありましたので、訂正させていただきました。どうも失礼しました。
Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
そしてこちらでは、まず後半8人の選手のステージ登場時のショットからご覧いただきましょう。
98番利根川佳子選手（神奈川）・99番佐藤とく子選手（東京）・100番堀和恵選手（岐阜）・101番小島啓子選手（愛知）・102番加藤智子選手（愛知）・103番日下部順子選手（東京）・104番小野貴子選手（東京）・105番戸澤まり選手（東京）、以上の8人です。
そして、全員そろったところでのラインナップもあわせてご紹介しています。
続いてクォーターターンが始まるわけですが、人数が多いので前半・後半9人づつに分けて行われました。
Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, 163cm-)
こんばんは。
引き続き、2017オールジャパンフィットネスビキニ選手権のピックアップ審査の模様をお送りしてまいりましょう。
今日は、35歳超163cm超級のピックアップ審査です。
このクラスには18人の選手がエントリーしていましたが、欠場者はなくそのまま18人で行われています。
さっそく、各選手のステージ登場時のショットからご覧ください。
こちらでは、前半の10人をご紹介しています。
エントリー番号順に、88番古田圭子選手（千葉）・89番久米亜寿香選手（広島）・90番田中佳世選手（京都）・91番森明子選手（兵庫）・92番清田名奈子選手（神奈川）・93番中林かおる選手（長野）・94番長瀬陽子選手（東京）・95番森弘子選手（神奈川）・96番丸山典子選手（東京）・97番瓜生美貴代選手（愛知）、以上の10人です。
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