














Prejudging (pic up) of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (35years-, -163cm)
最後にもう一度、20人全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。
この結果、予選には65番岩倉選手・67番角田選手・71番石井文子選手・75番川又珠美選手・76番藤田千賀子選手・79番松宮悠夏選手・82番鈴木亜砂の選手・83番丸尾選手・84番菅原ジョイ選手・85番潤美和子選手・86番斉野陽子選手・87番齋藤選手の、12人が進みました。
比較審査を受けた8人の選手のうち、予選に進めたのは半分の4人でした。
2015年のオールジャパンではこのクラスの3位で、小倉アジア選手権代表にもなった谷口選手が、早くもピックアップ審査で敗退するとは意外でしたね。
また、68番横田なおみ選手・73番伊﨑美保選手・77番足立奈美子選手・80番鈴木優子選手は、比較審査も受けることなく敗退となってしまいました。
実に過酷な戦いとなった、フィットネスビキニ35歳超163cm以下級のピックアップ審査でした。
次回からは、同じく35歳超163cm超級のピックアップ審査の模様をお送りいたします。