Prejudging of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -158cm)
そしてこちらが、1回目のクォーターターンの残りで270度回転したところ、そして元の「フロントスタンス」に戻ってから2回目に備えて並びを入れ替わるところまでです。
前にも書きましたが、今年のオールジャパンからはフィットネスビキニへの出場に、一定の成績が要求されることになりました。
ただ、その中には前年度のオールジャパンで12位以内に入った選手も含まれるため、たいして出場選手数は減らないのではないかと、今から心配しています(苦笑)。
今年のオールジャパンは東京での開催ですが、またノンストップの「撮影地獄」になることが予想されます(爆)。
Prejudging of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -158cm)
No.10 NAKATANI Kumi No.11 OSATO Haruka, No.12 FUJIOKA Yukari.
次は、10番中谷公美選手(奈良)・11番大里晴香選手(福岡)・12番藤岡由香里選手(山口)の「Lウォーキング」です。
大里選手も、2015年のこのクラスの優勝選手でしたが・・・
ここらへんから早くも疲れがでてきたのか、ポーズのタイミングと合っていない写真が増えてきてしまったように、自分でも思います(苦笑)。
極端な話をすれば、この日は「ウサイン・ボルトのようにマラソンを走る」ようなものでしたからね(原爆)。
Prejudging of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -158cm)
No.7 SUDO Riyo, No.8 TOMATSU Naoko, No.9 OGAWA Midori.
続いては、7番須藤理予選手(神奈川)・8番藤松(とうまつ)直子選手(愛知)・9番尾川みどり選手(静岡)の、「Lウォーキング」をご覧ください。
藤松選手は、2016年のこのクラスの優勝選手、すなわち「ディフェンディングチャンピオン」です。
各選手ごとにご紹介する5枚の写真は、基本的にステージ登場時・ウォーキング・フロントでのポーズ・バックでのポーズ・最後の挨拶、という形で取り上げようとしたのですが、なかなかうまくいきませんでした(苦笑)。
まあ、皆さんが期待するほど私の写真の腕は高くない、ということがおわかりではないでしょうか(爆)。
Prejudging of 2017 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -158cm)
No.1 YAMAGUCHI Azusa, No.3 ENDO Mio, No.5 MORI Azusa.
こんばんは。
今日からは、2017オールジャパンフィットネスビキニ選手権35歳以下158cm以下級の、予選の模様をお送りいたします。
17人エントリー(1人欠場)からピックアップ審査を通過した、12人の選手によって行われます。
まずは「Lウォーキング」を、エントリー番号順にご紹介いたしましょう。
最初は、1番山口あずさ選手(埼玉)・3番遠藤未央選手(神奈川)・5番森梓選手(大阪)の3人です。
原則として、各選手ごとに5枚ご紹介していますが、遠藤選手については4枚しか撮影できなかったことをお詫びいたします。
次から次へと選手が登場して、撮影のタイミングを逃すことが多くなってしまいました(苦笑)。