行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2018 Eastern Japan Championships (5)

2019-01-22 23:45:51 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, 158cm-)

そしてこちらが、1回目の規定ポーズの後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をご覧いただきました。
こうして1回目の規定ポーズが終わると、左右半分を入れ替えて2回目を行います。
1回目でステージの端の方だった選手は、2回目ではステージ中央に立つことになります。

というわけで、今日は手始めということでここらでよかろうかい(笑)。
2回目の規定ポーズ以降は、次回お送りさせていただきます。

鉄道ジャーナル 2019年 03 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
成美堂出版
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2018 Eastern Japan Championships (4)

2019-01-22 23:36:31 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, 158cm-)

引き続き規定ポーズが行われましたが、その前に角田さんが選手の立ち位置を若干調整していました。
そして、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」が行われています。
こちらも、全員を1枚に収めた写真と4枚に分けてアップで撮影した写真をご紹介しています。
ただ、ステージいっぱいに広がったために、照明の行き届かないステージの端の方の選手が、どうしても暗くなってしまいました(苦笑)。
明るさを補正することもできないわけではないのですが、そうすると今度はまともに写っている選手の方が白く飛んでしまいます。
こういうシーンは、なかなかカメラマン泣かせなんですよねえ。
おそらく、審査員が見てもステージ端の選手はよく見えないと思います。
そういう意味でも、左右半分を入れ替えて2回規定ポーズを行うことは、大事なことだと思いました。
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2018 Eastern Japan Championships (3)

2019-01-22 23:31:09 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, 158cm-)

さて、全員ステージに出そろったところで最初に行われたのは、クォーターターンでした。
クォーターターンが行われたのは、最初のこの1回だけでした。
先ほど「フロントリラックス」はご紹介したので、こちらでは90度・180度・270度それぞれ回転したところを、ご覧いただいております。
各ポーズについて、16人全員を1枚に収めた写真とアップで4分割した写真をお送りしてみました。
このとき私はかなり前方の席でしたが、ステージ向かって左側に寄った席でした。
そのため、少々いびつな写り方になってしまっておりますが、ご容赦くださいませ(苦笑)。
また最後の270度回転したところで、右端の選手のアップを撮りそこねたことをあわせてお詫びいたします。
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2018 Eastern Japan Championships (2)

2019-01-22 23:02:06 | 観戦記2018


Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, 158cm-)

そしてこちらでは、後半7人のステージ登場時のショットと全員そろったところでの「フロントリラックス」でのラインナップの模様を、ご紹介しています。
まず後半7人の選手を簡単にご紹介しますと、22番池田さおり選手(東京)・23番磯山範子選手(社会人)・24番萩原丈巳(たけみ)選手(山梨)・25番高橋由香選手(千葉)・26番鈴木宏子選手(社会人)・27番欠場・28番鶴田貴子選手(東京)・29番佐藤とく子選手(東京)、以上全部で16人となります。
ちなみに、選手のエントリー番号は男女別に分けられていて、女子に関してはフィジーク158cm以下級→同158cm超級→ボディフィットネス160cm以下級→同160cm超級の順に割り振られていました。
東日本選手権の女子選手のエントリー番号は43番まででしたが、全体で4人欠場したので総勢39人が出場したことになります。
なかなか大人数の女子選手が集結して、見ごたえのある大会だったと思いますが、その割に客席がさびしかったように思います(苦笑)。
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2018 Eastern Japan Championships (1)

2019-01-22 22:41:36 | 観戦記2018


Now I start reports of 2018 Eastern Japan Championships and Eastern Japan Open. (AUG 25-26, 2018, Tokyo)
Prejudging (pic up) of 2018 Eastern Japan Championships. (Women's Physique, 158cm-)

こんばんは。
さて、今日からは2018年8月25日に東京都品川区は大井町のきゅりあん(品川区立総合区民会館)で行われた、2018東日本選手権のご報告を始めさせていただきます。
ミス21健康美の「聖地」として知られるきゅりあんで、土曜日の25日は女子フィジーク・ボディフィットネス・ボディビルの東日本選手権が、日曜日の26日はフィットネスビキニとメンズフィジークの東日本オープンが、連続して行われました。
こちらでも、まずは東日本選手権の女子フィジークとボディフィットネス、そして東日本オープンのフィットネスビキニの模様をお伝えしたいと思います。
さっそく、女子フィジークの予選からご紹介いたしましょう。
女子フィジークは158cm以下級に12人、158cm超級に17人ものエントリーがあり、それぞれ1人づつの欠場こそありましたが多数の選手の参加に恵まれました。
そのため、158cm超級はまず予選に進む12人を決めるためのピックアップ審査が行われました。
最初に、そのピックアップ審査からご報告を始めようと思います。
福島信夫大会実行委員長の開会宣言に続き、司会の田吹美智代さんと競技運営委員長の角田和弘さんをご紹介しています。
田吹さんといえばかつては健康美の名選手で、現在はミス21健康美の司会でもおなじみですが、会場がきゅりあんであるうえに田吹さんが司会を務めている姿を見て、ミス21健康美かと錯覚してしまいました(苦笑)。
これは後で知ることになるのですが、今回から東日本選手権は日本社会人ボディビル・フィットネス連盟が所管することになったため、こういう形になったみたいですね。
続いて選手のステージ登場時のショットですが、こちらは前半の9人をご覧いただいております。
エントリー番号順に簡単にご紹介しますと、13番松井陽子選手(東京)・14番飯山律子選手(東京)・15番湯浅有希子選手(神奈川)・16番高橋典子選手(東京)・17番石田典子選手(神奈川)・18番田中久美選手(東京)・19番美濃辺美奈選手(東京)・20番川上由美子選手(北海道)・21番菅原順子選手(神奈川)、以上の9人です。
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