Digest of 2021 East Japan Championships (Bodybuilding)
All results are here.
And appendix pictures.
That's all of 2021 East Japan Championships (JUL 23, 2021, Kanazawa, Ishikawa)
そしてこちらでは、クラシックフィジークのダイジェストをご紹介します。
クラシックフィジークは、身長別に168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級の4クラスに分かれていました。
各クラスの表彰式の写真をご紹介していますが、171cm以下級の前になぜかポーズダウンの写真が入っておりますが、なんかボディビルと勘違いしているようですね（爆）。
そして、この4クラスの優勝選手同士によりオーバーオール決勝も行われましたが、171cm以下級の五味原領選手が優勝しました。
オーバーオール決勝が終わると、直ちに審査結果が集計されて集計員の小中祐子さんから、司会の北野明美選手にプリントしたての表彰状が渡されます。
そして司会がオーバーオール優勝選手を発表し五味原選手がステージに登場すると、北野選手が小中秀俊石川県ボディビル・フィットネス連盟理事長に表彰状を渡し、小中理事長から五味原選手に表彰状が授与されるという流れを、ご紹介させていただきました。
こちらも、詳しい結果はこちらをご参照ください。
後半は、「おまけ写真」をお送りして締めたいと思います。
まずは、不肖私と鎗田美樹選手そしてよく大会をビデオ撮影している俳優の佐藤祐一さんとの、スリーショットです（笑）。
次は、表彰状を手にするボディフィットネス160cm以下級3位の「ふうかマッスル」こと近藤風花選手、その次は、鎗田選手とボディフィットネス160cm超級3位の竹下明子選手のツーショットです。
ラス前は、北野選手とちびめがさんがクラシックフィジーク171cm以下級2位の「おかずもち」こと持田教利（かずのり）選手と話しているところですね。
オーラスは、せっかくだから金沢らしい味覚をということで、夕食にゴーゴーカレーを食べたときの写真です（爆）。
本当は、おいしい海鮮を使ったお寿司を食べたかったのですが、どこのお店も待ち行列が長く.20時の閉店時間に間に合わなかったのでした（苦笑）。
以上が、「おまけ写真」でした。
それでは、以上をもちまして2021年7月23日に石川県金沢市の石川県文教会館で行われた、2021東日本選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2021年7月25日に東京都北区の北とぴあで行われた、東京クラス別選手権のご報告を始めたいと思います。
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