2021 Tokyo Class by Championships (10)

Prejudging of 2021 Tokyo Class by Championships. (Women's Physique, 158cm-)

比較審査がなかったので、2回目の規定ポーズが終わると最後のラインナップで、そのまま予選終了・選手退場となりました。
まあ、全員決勝に進めるので詳しいご紹介も、決勝でまたできるかと思います。
以上が、女子フィジーク158cm超級の予選の模様でした。

次回からは、早くも決勝フリーポーズのご紹介となるところですが、20日に日本マスターズ選手権の観戦のために新神戸に出向く予定で、21日にその速報ということなるかと思います。
ですので、誠に勝手ながら決勝のご紹介はその後にさせていただきたいと思います。
明日は、ちょっと別の話題で書かせていただこうかなと思っています。

2021 Tokyo Class by Championships (9)

Prejudging of 2021 Tokyo Class by Championships. (Women's Physique, 158cm-)

1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目の規定ポーズが行われました。
2回目は望遠ズームの性能をフルに活かして、2人1枚で各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。
各選手の鍛え抜かれた体とポーズが、しっかりご覧いただけたことと思います。
この2回の規定ポーズが終わった後には比較審査が行われるところですが、全員決勝に進めるということもあってか比較審査は行われませんでした（爆）。

2021 Tokyo Class by Championships (8)

Prejudging of 2021 Tokyo Class by Championships. (Women's Physique, 158cm-)

続いては、1回目の規定ポーズの模様です。
1回目は、6人全員を1枚の写真に収める形に統一して、途中の流れもあわせてご覧いただけるような形で、ご紹介させていただきました。
ところで、今回の東京クラス別に出場した女子選手の年齢層は、20代2人・30代1人・40代2人・50代8人・60代1人という構成になっております。
相変わらず高齢層が主流ではありますが、20代や30代の若手選手が参戦してくるようになり、面白くなってきました。

2021 Tokyo Class by Championships (7)

Prejudging of 2021 Tokyo Class by Championships. (Women's Physique, 158cm-)

こんばんは。
今日は、2021東京クラス別選手権の女子フィジーク158cm超級予選の模様を、お送りしたいと思います。
このクラスに参戦した選手はちょうど6人だったので、予選落ちはなく全員が決勝に進めます。
まず最初に、クォーターターンからご紹介いたします。
ではさっそく、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号は158cm以下級からの続きで、10番新沼隆代選手・11番竹内令子選手・12番佐藤奈々子選手・13番天野絵梨子選手・14番大仲寛子選手・15番佐藤とく子選手、以上の6人です。