続いては、ボディフィットネス160cm超級の順位発表ですが、こちらは3位の浅田ふぢ子選手がコールされ、宮城県の中村静香・山下由美両選手が残ったところですね。
お互い顔を見合わせて、なごんだ一瞬を捉えてみました。
お互い顔を見合わせて、なごんだ一瞬を捉えてみました。
そしてこちらが、ボディフィットネス160cm級の表彰式「はい、ポーズ」のシーンです。
表彰台が低めですが、ハイヒールをはいているボディフィットネスの選手には、かえって上がりやすかったのではないでしょうか。
表彰台が低めですが、ハイヒールをはいているボディフィットネスの選手には、かえって上がりやすかったのではないでしょうか。
続いて一気に表彰式にワープいたします(爆)。
こちらはいきなり、ボディフィットネス160cm級の優勝決定の瞬間です。
右の土門真理子選手が2位をコールされたため、左の小林有紀子選手の優勝が決まったわけです。
ボディフィットネスですとポーズダウンがないので、順位発表のシーンもあまり面白みがないんですよね(苦笑)。
こちらはいきなり、ボディフィットネス160cm級の優勝決定の瞬間です。
右の土門真理子選手が2位をコールされたため、左の小林有紀子選手の優勝が決まったわけです。
ボディフィットネスですとポーズダウンがないので、順位発表のシーンもあまり面白みがないんですよね(苦笑)。
今大会のプログラムには、司会・進行として先のお二人のほかに、名司会の鳥谷部篤さんのお名前もありました。
しかし実際に鳥谷部さんが司会をすることはなく、もっぱらステージ上で選手の動きを指示する進行役を、務めておられました。
先日の日本マスターズでも予選のみの司会でしたので、クライマックスのポーズダウン等での司会ぶりが見られないのが残念です(苦笑)。
しかし実際に鳥谷部さんが司会をすることはなく、もっぱらステージ上で選手の動きを指示する進行役を、務めておられました。
先日の日本マスターズでも予選のみの司会でしたので、クライマックスのポーズダウン等での司会ぶりが見られないのが残念です(苦笑)。
こんばんは。
10日間にわたってお送りしてまいりました東日本選手権のご報告も、今日が千秋楽となりました。
そこで今日は、恒例のおまけ写真をお送りしようと思いますが、今回はあまり面白い写真がなさそうなので、今のうちにお詫びしておきます(苦笑)。
なにぶん、今回は開会式の時間に間に合わなかったので、開会式の写真はありませんので、司会者の写真からいってみようと思います。
この大会では、予選と決勝で違う人が司会を務めていました。
こちらは予選の司会を担当された、本橋喜一さんですね。
10日間にわたってお送りしてまいりました東日本選手権のご報告も、今日が千秋楽となりました。
そこで今日は、恒例のおまけ写真をお送りしようと思いますが、今回はあまり面白い写真がなさそうなので、今のうちにお詫びしておきます(苦笑)。
なにぶん、今回は開会式の時間に間に合わなかったので、開会式の写真はありませんので、司会者の写真からいってみようと思います。
この大会では、予選と決勝で違う人が司会を務めていました。
こちらは予選の司会を担当された、本橋喜一さんですね。
そしてもう1枚、今度は別々のポーズで決めているシーンをお届けいたします。
このように、ゲストポーズまで充実していたのが、今回の東日本選手権でした。
というわけで、ようやく明日千秋楽を迎えますので、おまけ写真をお送りさせていただこうと思います。
このように、ゲストポーズまで充実していたのが、今回の東日本選手権でした。
というわけで、ようやく明日千秋楽を迎えますので、おまけ写真をお送りさせていただこうと思います。
相馬・高梨両選手それぞれのゲストポーズの後に、今度は両選手が揃ってのポージングを見せてくれました。
こちらは、「アブドミナル&サイ」で合わせたシーンですね。
腹筋の割れ具合は、相馬選手も高梨選手に負けてはいませんね(笑)。
こちらは、「アブドミナル&サイ」で合わせたシーンですね。
腹筋の割れ具合は、相馬選手も高梨選手に負けてはいませんね(笑)。
続いては、このポーズをどうぞ。
先ほど書いたとおり、高梨選手はジャパンオープンを優勝した翌年に東京選手権に優勝しているわけですが、その高梨選手と同じ経験をしている女子選手を知っています。
それは、2007年のジャパンオープンに優勝し、翌2008年の東京選手権で優勝した天童あゆみ選手です。
この両選手は、ジャパンオープンを優勝した年には東京選手権で優勝の本命と言われながらも2位に終わった点も、共通しています。
それくらい優勝するのが難しいのが、東京選手権ということなのでしょう。
先ほど書いたとおり、高梨選手はジャパンオープンを優勝した翌年に東京選手権に優勝しているわけですが、その高梨選手と同じ経験をしている女子選手を知っています。
それは、2007年のジャパンオープンに優勝し、翌2008年の東京選手権で優勝した天童あゆみ選手です。
この両選手は、ジャパンオープンを優勝した年には東京選手権で優勝の本命と言われながらも2位に終わった点も、共通しています。
それくらい優勝するのが難しいのが、東京選手権ということなのでしょう。
まだまだ相馬選手のゲストポーズの写真をお送りしたいところではありますが、ここらへんで区切りをつけさせていただきましょう。
ピンと伸びた左脚も美しく決まったこのポーズで、締めくくらせていただきます。
もちろん、これで終わったと思ってはいけません(笑)。
ピンと伸びた左脚も美しく決まったこのポーズで、締めくくらせていただきます。
もちろん、これで終わったと思ってはいけません(笑)。
そして意表を突かれたのが、このポーズです(爆)。
これは大会ではなかなかできないポーズで、ゲストポーズならではの醍醐味と言えるでしょう。
観客を楽しませることをモットーとする、相馬選手の面目躍如といったところでしょうか。
これは大会ではなかなかできないポーズで、ゲストポーズならではの醍醐味と言えるでしょう。
観客を楽しませることをモットーとする、相馬選手の面目躍如といったところでしょうか。