Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bodyfitness)
こんばんは。
今日は、昨日に引き続きSPORTEC CUP 2017のボディフィットネス予選の模様を、ご紹介したいと思います。
今度は、比較審査の模様をご覧いただきましょう。
まず1回目ですが、6番山下由美選手・4番清水恵理子選手・5番金子真紀子選手・7番西島里紗選手・1番秋山千香子選手の、5人が対象となりました。
最初に、競技進行の角田和弘さんが対象選手を呼び出すところから始まって、あとは「フロントスタンス」を含む各ポーズについて5人1枚の写真と3人アップの写真2枚をご紹介しています。
山下選手・金子選手・西島選手は、オールジャパンミスボディフィットネス選手権163cm以下級の歴代の優勝選手です。
一方、清水選手と秋山選手はボディビル(現フィジーク)での日本選手権入賞経験があり、ボディフィットネスでもジャパンオープンやオールジャパンで好成績を挙げています。
Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bodyfitness)
こんばんは。
今日からは、SPORTEC CUP 2017のボディフィットネス予選の模様を、お送りしてまいります。
ボディフィットネスは参加選手が8人と少なめでしたが、日本トップクラスの実力を持った選手ばかりが集まりました。
まずは、ステージ登場時の「Lウォーキング」の写真を、各選手3枚づつご紹介いたしましょう。
こちらでは、エントリー番号順に1番秋山千香子選手(東京)・2番柴田昌美選手(埼玉)・3番矢野かずみ選手(東京)・4番清水恵理子選手(東京)・5番金子真紀子選手(東京)の、5人をご紹介しています。
Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)
最後に全員でラインナップをとりましたが、並びを逆にしてもう一度ラインナップをとっています。
今度は半分づつの入れ替えでは、ありませんでしたね。
そして予選終了が告げられて、選手退場となりました。
この結果、決勝にはエントリー番号順に1番関根選手・4番安里選手・5番下村選手・7番福島選手・8番森弘子選手・10番田中選手の、6人が進みました。
なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の参考成績は、7位6番潤選手・8位2番森梓選手・9位9番加藤選手・10位11番戸澤選手・11位3番山中選手という結果でした。
以上が、フィットネスビキニの予選の模様でした。
次回からは、ボディフィットネスの予選の模様をご紹介いたします。
Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)
4回目、そして最後の比較審査は3回目から9番加藤選手が残り、2回目から10番田中選手が再度登場。
さらに、6番潤美和子選手と8番森弘子選手が新たに加わって、4人で行われました。
これで、11人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
しかし、結局最後まできちんとした形で比較審査を撮影することができませんでした(苦笑)。
なお、ご紹介が遅れましたが競技進行は角田和弘さんが行っておられました。
司会の角田信朗選手は、最初の選手紹介をするところなどを担当していたわけですね。
以上で、比較審査は終了しました。
Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)
2回目の比較審査では、1回目から7番福島選手・1番関根選手・5番下村選手が残って、10番田中絢子選手が新たに加わりました。
こちらも同様にクォーターターンの模様をご紹介していますが、やはりタイミングが合わないシーンが多いですね(苦笑)。
ところで、最近写真アップのペースが若干上がってきたと思いませんか?(爆)
実は、7月にパソコンを買い替えたのです。
それも、中古ながら業務用の「ワークステーション」と言われる、高性能なWindouwsパソコンをヤフオクで買ったのです。
パワーアップは目覚ましく、撮影した写真をメモリーカードから転送するのも早くなったし、写真の明るさ等を調整するのも早くなったので、より多くの写真を一度に提供できるようになりました。
今日も、1日の限度いっぱいの100枚の写真をご紹介しているところです。
Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)
ここからは、比較審査の模様をお送りいたします。
まず1回目の比較審査では、1番関根秀子選手・7番福島麻里選手・4番安里夏子選手・5番下村裕希選手の4人が、対象となりました。
比較審査は、クォーターターンにより行われました。
各ポーズごとに、4人全員で1枚の写真と2人づつアップの写真をご覧に入れようとしたのですが・・・
ご覧のとおり、180度回転して後ろ向きになったところとさらに270度回転したところでは、アップの写真を撮り損なってしまいました。
「ターン・トゥ・ライト」(Turn to right)の号令が、ちょっと早くなることがあるんですよ(苦笑)。
タイミングが均一なら、それに対応した撮り方で対応できるのですが・・・
とりあえず、こちらが「ファースト・コール」ということになるかと思います。
Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)
そして2回目のクォーターターンの後半で、270度・360度回転して「フロントスタンス」に戻ったところまでをご覧いただきました。
この後選手は、エントリー番号順に並び直してステージ後方に下がり、比較審査に備えました。
以前なら、ここらへんで「続きは次回をお楽しみに」としていたところですが(爆)、最近アクセス数が増えて訪問者の方も1日1000人を超えることが多くなりました。
こうなりますと、やる気も出てくるというものでございます(笑)。
というわけで、引き続きその比較審査の模様をお送りいたしましょう。
Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)
こんばんは。
今日は、昨日に引き続いてSPORTEC CUP 2017のフィットネスビキニ予選の模様を、お送りいたします。
昨日は各選手の「Lウォーキング」の写真をご紹介しましたが、今日は選手全員によるクォーターターン及び比較審査の模様をご紹介したいと思います。
まずは、1回目のクォーターターンからまいりましょう。
ステージ向かって右端が、エントリー番号1番の関根秀子選手で、左端が11番の戸澤まり選手という並びです。
「フロントスタンス」を含む各ポーズについて、11人全員を1枚に収めた写真とアップの写真をあわせてご紹介していますが、アップの写真はポーズによって2分割と3分割とまちまちになっていることをご容赦ください。
1回目終了後、並びを入れ替えて2回目に備えました。