行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

SPORTEC CUP 2017 (4)

2017-10-23 23:55:57 | 観戦記2017


Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)

そしてこちらでは、9番加藤智子選手(愛知)・10番田中絢子選手(大阪)・11番戸澤まり選手(東京)の3人の写真、そして全員揃ったところでのラインナップをご覧いただきました。
このSPORTECは、日本最大規模のスポーツ・健康産業総合展示会とうたわれるだけあって、スポーツやフィットネス・健康関連のブースがところ狭しと並んでいました。
平日にもかかわらず人もたくさんいて、週末と勘違いしていまうかのほどでしたね。

それでは、この続きは次回のお楽しみとさせていただきましょう(笑)。
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SPORTEC CUP 2017 (3)

2017-10-23 23:47:51 | 観戦記2017


Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)

続いてこちらでは、5番下村裕希選手(大阪)・6番潤(うるい)美和子選手(東京)・7番福島麻里選手(大阪)・8番森弘子選手(神奈川)の、4人の選手の「Lウォーキング」の写真です。
この大会は基本的に有料で、前売で4000円で当日券は5000円でした。
そして有料入場者には、座席が確保されています。(自由席)
一方で、入場券を持たない一般の皆さんも、途中からは開放されて無料で立ち席ながら観戦することができたのです。
当初予定(進行表)では、決勝及びゲストポーズまで終わってから開放されるはずでしたが、実際には決勝が始まる前に無料開放されたのでした。
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SPORTEC CUP 2017 (2)

2017-10-23 23:32:41 | 観戦記2017


Prejudging of SPORTEC CUP 2017. (Bikini Fitness)

SPORTEC CUPで行われたのは、フィットネスビキニ・ボディフィットネス・メンズフィジークの3カテゴリーで、ボディビルや女子フィジークは行われません。
また、参加条件があって、前年のオールジャパンで6位以内に入賞しているか、前年のアジア選手権または世界選手権で15位以内に入賞しているか、のいずれかが求められています。
そのため、今大会はフィットネスビキニ11人・ボディフィットネス8人・メンズフィジーク9人(うち1人欠場)と、「少数精鋭」の大会となりました。
最初に予選を行って6人の決勝進出選手を選抜してから、決勝が行われました。
ではさっそく、フィットネスビキニの予選からご紹介いたしましょう。
まずは、各選手のステージ登場時の「Lウォーキング」の写真から、各選手3枚づつご紹介いたします。
こちらでは、エントリー番号1番関根秀子選手(東京)・2番森梓選手(大阪)・3番山中小巻選手(東京)・4番安里(あさと)夏子選手(愛知)の、4人の選手をご覧いただいております。
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SPORTEC CUP 2017 (1)

2017-10-23 23:21:02 | 観戦記2017


Opening ceremony of SPORTEC CUP 2017. (JUL 27, 2017, Tokyo)

こんばんは。
昨日は、今日からは関東選手権及び関東オープンのご紹介を始めると申し上げましたが、実はその前の7月27日に行われた「SPORTEC CUP 2017」のご報告をすべきだったことを、コロッと忘れておりました(苦笑)。
というわけで、誠に勝手ながらそのSPORTEC CUP 2017のご報告を、先にさせていただきます。
このSPORTEC CUP は、この時期に東京ビッグサイトで行われるスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC」の期間中に行われる、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の選手権大会です。
昨年始まった新しい大会で今回は2回目ですが、れっきとした公式大会なのです。
そのため私も休暇をとって、あえて平日に行われるこの大会を観戦することにしたのです。
大会は、東京ビッグサイト東3ホールの特設ステージで行われました。
まずこちらでは、会場準備の模様と開会式の模様をご紹介いたします。
今大会の司会は、角田は角田でもいつもの角田和弘さんではなくて、K-1等でおなじみの空手家にしてボディビルダーでもある、角田信朗選手が務めていました(爆)。
和弘さんの方は、今回は競技進行の裏方を務めておられましたね。
そして、6月に新たに就任した藤原達也JBBF会長の挨拶に続き、審査員の紹介がありました。
木下喜樹コーチや新井敬子選手など、5月のモンゴルでの第51回アジア選手権のときにもお会いした方々もおられましたね(笑)。
そして客席には、谷野義弘選手も観戦に来ていました。
それでは、競技のご紹介を始めましょう。
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51st AFBF Asian Championships (151)

2017-10-22 23:46:41 | 観戦記2017


Appendix pictures of 51st AFBF Asian Championships.
Tat's all of the 51st AFBF Asian Championships. (MAY 19-20, 2017, Ulaanbaatar, Mongolia)

そしてこちらが最後の写真になります。
ジンギスカン国際空港に到着すると、日本選手団の皆さんと再びお会いしました。
ただこのとき、ウランバートルからソウル(仁川)に飛ぶ飛行機の出発が遅れて、23時10分出発予定が確か2時間くらい遅れたと思います。
それで、皆さん思い思いに空港の中で時間をつぶしていました。
ようやく帰りの大韓航空機に搭乗して、ソウル・仁川国際空港に到着したのは午前6時くらいでしたか。
降機したところで、一旦日本選手団は集合しました。
ここで、成田空港に向かうグループと関西空港に向かうグループが分かれるため、ここで一応解散ということになったわけです。
朝生照雄監督からお話があって解散となりましたが、多くの選手の皆さんはレストランに入った模様です。
私はここで別行動をとり、ラウンジでシャワーを浴びてついでに朝食を食べてきました(爆)。
成田空港行きは午前10時10分発でしたので、9時頃には出発ロビーに行っていたと思います。
ここでも日本選手の皆さんとお会いしましたが、寝ているか選手同士でお話ししているかだったので、私の入る余地はありませんでした(苦笑)。
ですが、たまたま倉地美晴選手が1人になったので、意を決してフィットネスビキニのオーバーオール優勝についての事実確認をさせていただきました。
そして、オーバーオール優勝の証拠である賞状を見せていただいた次第です。
またこのときには、コスプレの話題や9月のオールジャパンに向けての意気込みを、あわせてうかがったのでしたが・・・
こうして成田空港に到着したのは昼の1時頃で、ここで日本選手団の皆さんとお別れして横浜の自宅に帰ったのでした。

それでは、以上をもちまして2017年5月19日及び20日にモンゴル・ウランバートルで行われた、第51回アジアボディビル・フィットネス選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
1ヶ月以上にわたるお付き合い、ありがとうございました。
さて、次回からは7月29日・30日の2日間にわたって茨城県水戸市で行われた、関東選手権及び関東オープンのご報告を始めさせていただこうと思います。
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51st AFBF Asian Championships (150)

2017-10-22 23:06:31 | 観戦記2017


Appendix pictures of 51st AFBF Asian Championships.

さて、今度は大会終了後の「おまけ写真」ですが、こちらでは日本選手団の皆さんとは離れての単独行動の模様をお送りします。
最初の2枚は、20日の大会終了後に歩いた夜のウランバートルの風景です。
明けて21日は帰国日でしたが、夜にウランバートル発だったので、日中は観光する時間があったのです。
そこで私も、チェックアウトしたホテルに荷物を預けて、とりあえず「ゲル」(モンゴル特有のテント式住宅)を見てみようと出かけました。
最初の2枚は市内の様子ですが、なんと日本語で「世界平和の鐘」と書いてある鐘が中心部の一角にあったのです(原爆)。
自由につくことができるので、もちろん世界平和を祈ってつきました(笑)。
ただ、今回はツアーに申し込んでいるわけでもないので、どこへ行くにも厳しいものがあったので、1箇所に絞ってそこへ向かいました。
それは、「日本人墓地跡」でした。
第二次世界大戦後に、中国で旧ソ連の捕虜になった日本兵がシベリアに抑留されたことは、学校で学んだ方も多いと思いますが、その抑留先はシベリアだけではなくこのモンゴルも含まれていたのです。
そして、モンゴルでの抑留中に亡くなった日本人も1000人近くいたとのことでした。
そこで、その墓地から遺骨を引き揚げた跡地に慰霊碑が建てられていたので、そこへ行こうと思ったのです。
そこは市内からかなり離れた郊外にあり、広大な草原の中に存在していました。
小さな記念堂もあり、その中では仏像や日本の要人の訪問記録などが展示されていました。
安倍晋三首相も、昨年の7月16日にここを訪れています。
慰霊碑に手を合わせて振り返ると、周辺には見たかったゲルも点在していました。
ただ、イメージしていた「草原の中にポツンと建っているゲル」は少数で、多くのゲルは普通の建物と混在していましたね。
まあこれが、現代のモンゴルということでしょうか。
この日は天気も良好で、けっこう暑かったという記憶があります。
こうして私は市内に戻り、お土産を購入してからジンギスカン国際空港へ向かいました。
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51st AFBF Asian Championships (149)

2017-10-22 22:07:44 | 観戦記2017


Appendix pictures of 51st AFBF Asian Championships.

こんばんは。
9月14日から、1ヶ月以上にわたってお送りしてまいりました第51回アジア選手権(モンゴル・ウランバートル)のご報告も、ようやく今日で千秋楽を迎えることができました。
今日は、締めくくりとして恒例の「おまけ写真」をご覧いただきたいと思います。
5月19日の分はすでにご紹介しましたので、今回は5月20日及び21日(帰国日)の分をご紹介します。
もっとも、競技の観戦や撮影で精一杯であまり多くは撮れませんでしたが・・・
というわけで、まずは20日の分です。
最初にいきなり私自身で失礼しておりますが、場内に自分がいることの証明がてら掲載させていただきました。
1枚目の後方には三船麻里子選手や鎌田月ボ編集長、2枚めの写真の後方には多田哲選手も写っております(爆)。
続く4枚は開会式の追加写真で、日本選手団とIFBBのサントンファ会長そして司会者のアップをお送りしてみました。
その次の写真は、中国の選手が記念撮影をやっていたところです。
さらに次の写真は、会場の外からのぞいた外の風景です。
周辺はあまりビルはなく、新興住宅地という感じでしたね。
その次のペットボトルですが、会場内で売っていたダンベルの形をしたミネラルウォーターでした(爆)。
2800トゥグルクで約130円と、けっこう高かったんですよ(苦笑)。
さて、その次から3枚ですが、なにぶん競技が延々と続くものですから、澤田めぐみ選手や福島麻里選手は途中居眠りしていました(原爆)。
そして福島選手を撮ろうとしたら、その後ろの山下由美選手・齋藤マドカコーチ・阿部美早選手がポーズをとるものですから、一緒に撮るような形になりました(笑)。
さらに、新井選手・三船選手・澤田選手・山本加容子選手・丸山典子選手の5人でポーズをとってくれたので、これも撮影させていただきました。
最後は、この日審査員を務めてお疲れの藤原達也JBBF副会長(当時)の肩をもんであげている、丸山選手の姿でした。
なお、速報のときには藤原副会長が2日とも審査員と書きましたが、19日は木下喜樹コーチが務めていましたので、訂正させていただきます。
以上が、20日の会場内で撮影した「おまけ写真」でした。
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51st AFBF Asian Championships (148)

2017-10-21 23:59:59 | 観戦記2017


Closing ceremonyof 51st AFBF Asian Championships.

そして最後は、閉会式の模様です。
最初に、IFBBのサントンファ会長が地元モンゴルのボディビル・フィットネス連盟のたぶん会長と握手をしています。
そしてその次に、我らが(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也副会長(当時・現会長)がステージに登場し、サントンファ会長からメダルを授与されました。
ほかにも、何人かの各国の役員がメダルの授与を受けていたようです。
さらに、各国代表の役員の皆さんがステージに並んで記念撮影を行い、第51回アジアボディビル・フィットネス選手権は幕を閉じたのでした。

以上で、大会のご紹介は終わりましたが、次回20日以降分の「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。

PS 10月14日に、JBBFの玉利齊(ひとし)前会長が亡くなられたとのことでした。
   今年に入ってから体調がよくなかったそうで、それで藤原副会長が新たに会長に就任して間もなくのことでしたね。
   私も部外者の分際で、何度か直にお話しさせていただいたこともありました。
   特に、2008年の香港アジア選手権のときに、初めて言葉を交わしたときのことは強く印象に残っています。
   ご冥福をお祈りいたします。
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51st AFBF Asian Championships (147)

2017-10-21 23:56:46 | 観戦記2017


Vitory ceremony? of 51st AFBF Asian Championships. (Women Physique)

さてこちらですが・・・
閉会直前にちょっと不可解なセレモニーが行われました。
ご覧いただければおわかりかと思いますが、前日に済んだはずの女子フィジークの表彰式が、ベスト3の選手のみで再度行われていたのでした(原爆)。
すでに競技は終わっていますので、澤田めぐみ選手(2位)を含む各選手ともジャージ姿でしたが・・・
そして、改めてメダルとトロフィーの授与があり、国旗表示と国歌演奏もしっかり行われました。
最後には、ベスト3での記念撮影も行ってから選手退場となりました。
現場では、なんでこういうことが行われていたのかよく理解できませんでしたが、前日の表彰式の模様を改めて見てみると、ある事実に気が付きました。
それは、2位の澤田選手と3位の台湾の選手には、トロフィーが渡されていなかったことでした。
つまり、19日に渡せなかったトロフィーを授与するために、わざわざ再度表彰式を行ったというのが真相のようですね。
こういうこともあるのが、やはりアジア選手権なんですねえ(苦笑)。
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51st AFBF Asian Championships (146)

2017-10-21 23:29:45 | 観戦記2017


Opening ceremony of 51st AFBF Asian Championships.

というわけで、ここで開会式の模様をお送りさせていただきます。
まあ開会式とは言いましても、すでに全体的には後半に入ってからで、20日の男子フィジークが終わった後でクラシックボディビルが始まる前に行われたわけです(苦笑)。
司会は男性と女性1人づつでしたが、女性司会者が英語で男性司会者がモンゴル語と分担していました。
続いて選手・役員入場ですが、ステージ両袖から順次登場する形でしたね。
日本からは、男子フィジークの多田哲選手とフィットネスビキニの倉地美晴選手が参加していました。
最初、多田選手が日の丸のプラカードを持って前に並んでいました。
ところが、私のそばに座っていた新井敬子選手が席を立ち、ステージに上がって多田選手に替わってプラカードを持って、最前列に並びました。
このとき最前列に並んだ人の中で、多田選手だけが競技直後の上半身裸の状態だったのを、ブレザー着用の新井選手が替わることで違和感を払拭したということでしょうか。
モンゴルボディビル・フィットネス連盟会長の挨拶に続き、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)ののラファエル・サントンファ(Rafael Santonja)会長の挨拶がありました。
そう、倉地選手をIFBBプロに誘った張本人です(原爆)。
先月IFBBのプロとアマチュアが「絶縁」し、IFBB傘下のアマ大会からプロ選手になる道が閉ざされるという衝撃的な情報が駆け巡りましたが、倉地選手のプロ入りは結果的にギリギリのタイミングだったのですね。
サントンファ会長が、競技経験の少ない倉地選手をルール(経験年数)を曲げてまでプロに引っ張ったのは、こうなる事態を予測したものだったのかもしれませんね。
さて、開会式終了後にはアトラクションとして、地元モンゴルの女性歌手がモンゴルの風景をバックに歌を披露していました。
以上が、開会式の模様でした。
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51st AFBF Asian Championships (145)

2017-10-21 23:12:37 | 観戦記2017


Digest of 51st AFBF Asian Championships. (Bodybuilding, Overall)
Results are here.

ほかのクラスは飛ばしまして(爆)、最後にいきなり各クラス優勝選手により争われた、オーバーオール決勝の模様をお送りさせていただきます。
なにしろボディビルは、体重別になんと11クラスに分けられていましたので、最大で10人の参戦だった各クラスを上回るスケールでした(原爆)。
こちらでは、最初のラインナップとポーズダウン、そして表彰式の模様をご覧いただいております。
優勝したのは、100kg以下級で優勝したイランの選手だった模様です。
以上が、オーバーオール決勝のダイジェストでした。

これですべて競技のご紹介が終わりましたが、まだ開会式などのセレモニーをご紹介していませんでしたね。
今夜は引き続き、そのセレモニーの模様をご紹介いたしましょう。
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51st AFBF Asian Championships (144)

2017-10-21 23:00:31 | 観戦記2017


Digest of 51st AFBF Asian Championships. (Bodybuilding, Junior)
Results are here.

続いては、ボディビルのジュニアの模様です。
おそらく年齢が、23歳以下のクラスだと思われます。
参戦した選手はご覧の3人だけでしたので、いきなり決勝が行われました。
前半は「フロントリラックス」を含む規定ポーズとポーズダウン、後半は各選手のフリーポーズを2枚づつご紹介しました。
表彰式の写真がありませんが、見ていないのでないのが当たり前です(原爆)。
なお、マスターズも行われたようですが、これに至ってはまったく観戦しておりませんので、割愛させていただきます(水爆)。
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51st AFBF Asian Championships (143)

2017-10-21 22:42:24 | 観戦記2017


Digest of 51st AFBF Asian Championships. (Bodybuilding, -80kg)
Results are here.

こんばんは。
日本選手の紹介が終わって、気が抜けてしまった行動派です(苦笑)。
ですが、もう少しで第51回アジア選手権のご紹介も終わりますので、なんとかがんばりましょう。
というわけで、まずはボディビルの日本選手が参加していなかったクラスを、非常に簡単に(爆)ご紹介させていただきます。
といいますのも、競技を終えてステージから戻った井上裕章選手ほかの方々とお話ししていたり、Facebook等で競技情報を発信したりしていたので、途中からはほとんど撮影していないのでした(原爆)。
そんな中、一応80kg以下級はまともに観戦・撮影していたので、最初のそのダイジェストをご紹介いたします。
最初の5枚が準決勝のもので、9人参戦していたので前半5人と後半4人とに分けて、規定ポーズを行っていました。
次に1枚だけですが、決勝進出した選手の6人の「ダブルバイセップス」をご紹介しています。
そしてその次の6枚で、フリーポーズを各選手1枚づつご覧いただきました。
最後の3枚では、表彰式での記念撮影(6人→3人→1人)をごお送りしました。
以上が、ボディビル80kg以下級のダイジェストでした。
なお、結果の詳細につきましてはこちらをご参照願います。
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51st AFBF Asian Championships (142)

2017-10-20 23:59:44 | 観戦記2017


Victory ceremony of 51st AFBF Asian Championships. (Bodybuilding, -75kg)

最後に、順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。
以上が、ボディビル75kg以下級の模様でした。
これで、日本選手が参戦したすべてのクラスのご紹介が終わりました。

とりあえず次回は、ボディビルのほかのクラスを簡単にご紹介しようと思います。
それと、順序は前後しますが開会式の模様などもお送りできたらと思っています。
その後は、5月20日分のおまけ写真をご紹介して締めくくるような形になるでしょう。
結局1ヶ月以上かかってしまいましたが、もう少しですね。
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51st AFBF Asian Championships (141)

2017-10-20 23:56:11 | 観戦記2017


No.219 Omid Soleimanighahroudi from Iran, 63rd place of 51st AFBF Asian Championships. (Bodybuilding, -75kg)
No.223 Haejin Bang from Korea, 2nd place of 51st AFBF Asian Championships. (Bodybuilding, -75kg)
No.228 Ahmad Hassan Rustom from UAE, 1st place of 51st AFBF Asian Championships. (Bodybuilding, -75kg)

こちらは、ベスト3となります・
まず3位はエントリー番号219番、イランのOmid Soleimanighahroudi選手でした。
次に2位はエントリー番号223番、韓国のHaejin Bang選手でした。
そして優勝はエントリー番号228番、UAEの Ahmad Hassan Rustom選手でした。
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