悠太はやるときはやると、ゆうたやろ
山本憲二選手もやりました
9位 日本人5位 2:08:45 GCの出場権を獲得しました。
GC:20年東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ」
(19年秋以降開催)
日本記録更新で、1億円もらえるんです
やったぜ
ネットからパクリ
設楽(したら)悠太選手は、もしかしたらやると思っていました
2月26日 デイリースポーツより
練習は、30キロ以上走らず
「いいシューズを選び効率よく練習」
時代を変えるのはいつだって“異端児”だ。
マラソン練習では40キロ走を行うのが常識だが、30キロ以上は走らない。
「僕は必要ないと思っている。今の日本選手は走り込みが足りないとよく言われるが、今はそういう時代じゃない。いいシューズを選び、効率よく練習をすることが結果を出す近道」。
大胆不敵なニュースターは、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーに「僕らの常識では計り知れない、新人類」と言わしめた。
連戦にも自己流調整だ。年明けからは全日本実業団駅伝を皮切りに毎週のように大会に出場。「土日に試合がないと僕はサボっちゃう。結果を残せているのは試合に出ているから」。どこまで本気なのか分からないトーンで淡々と話すものの、結果として“設楽流”の正しさを証明した。
好調の要因として繰り返し強調するのが「厚底シューズ」だ。長距離は底の薄いシューズが常識だが、最近は厚底の潮流も生まれ、設楽悠太は昨年9月から導入。
「最初は考えられなかった。でも疲労感が全然違うし、効率よく走れてスピードも落ちない。今はあのシューズがないと走れないくらい」。
血と汗と涙がにじむ“スポ根”もいいのかもしれないが、設楽悠太のような“脱力系”の合理主義者もいていい。青学大の原監督も提唱するように、多様な個性、方法論のぶつかり合いが競技全体の進歩につながるだろう。
【設楽悠太】
1991年12月18日、埼玉県出身。双子の兄・啓太(現日立物流)とともに小学6年で陸上を始め、武蔵越生高では全国高校駅伝に出場。東洋大では箱根駅伝で活躍し、2年次に7区で区間新記録を樹立するなど2度優勝。
16年リオデジャネイロオリンピックには10000mに出場。17年9月のハーフで1:00:17の日本記録を樹立。170㎝、48㎏。
じゃ、今日も飛輝でランチ
今日はタケホープが①野菜タンメン
細君は、③豚キムチ定食
今日もサービス券を使ってタケホープは100円、細君は80円でした
1億円は、100円の何倍?