新大橋から万年橋の間にある大川端芭蕉句選を紹介していきます。
みな出(いで)て
橋をいただく
霜路哉(しもじかな)
芭蕉庵史跡展望公園
松尾芭蕉は、延宝8年(1680)に日本橋から深川の草庵(芭蕉庵)に移り住み、この地から「おくのほそ道」の
旅に出かけ、多くの紀行文や名句を残した俳人です。
展望公園の入口 時間前で閉まっていました。
みな出(いで)て
橋をいただく
霜路哉(しもじかな)
芭蕉庵史跡展望公園
松尾芭蕉は、延宝8年(1680)に日本橋から深川の草庵(芭蕉庵)に移り住み、この地から「おくのほそ道」の
旅に出かけ、多くの紀行文や名句を残した俳人です。
展望公園の入口 時間前で閉まっていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます