エマール教国のテオメニアに一行は向かい、大きな神殿で最強の魔神に立ち向かう。
エマール教国のテオメニアに一行は向かい、大きな神殿で最強の魔神に立ち向かう。
4月6日。まだまだサクラを撮影のポタリングは続きます。
時々来ている、練馬区大泉町1丁目の八坂神社の中里の冨士塚のサクラ。
今では怖さを感じるようになったので、ここに登山することはない……。
印象では、登山道の幅が15cmぐらいで狭すぎるのだ。
そこから北上して、しだれ桜を撮る。この元の写真は上下に電線があったのだけど、
フォトショップの新しいAI消去ツールで、簡単に消せてしまった。これはいい♪
そして大泉中央公園へ。
朝の7時から野球をしている連中がいる。あっそうか、日曜日だからだ。
まだ桜吹雪とはいかないけど、花びらがヒラヒラを見ている間にも
落ち続けていました。
今日もサクラ。今度は井の頭公園です。
サクラはまだほとんど散っていないので、今日は絶好のお花見日和ですね。
木々の若葉も輝いていて、サクラとの競演です。
席取りのブルーシートがいい場所を占めていて、7時の段階で3組ほどが
宴会を始めていました。
まだ盛り上がる前なのか、周囲に遠慮してかとても静かでした。
桜吹雪は明日からかな?
今朝は朝刊をとりに外に出ると、周囲が濃い霧に包まれてました。
ほんとは井の頭公園へ行こうと思っていたけど、急遽光が丘公園へと
行き先を変えました。これは朝日が昇れば霧が消えてしまうから、
時間がかからない近くの公園を選んだという訳です。
自転車のバックミラーも、道路のミラーも曇っていて、
走行する自動車も速度を落としていました。
光が丘公園ではいつもの大勢が散歩に来ていて、
霧の中からゆっくりと現れたり、消えたりしていました。
いつもの朝の体操など止めて、もう少し早めに来ていれば、
霧はもっと濃かったのになぁ……。
4月1日の雨の石神井公園三宝寺池。
気温は6度ぐらいだったが、すごく寒く感じました。
三宝寺池の上の野球場あたりはサクラが多いけど、
池の周囲にはすごく少ないのに改めて気づきました。
冷たい雨の中、アオサギたちも寒そう。
3月30日。気温は4度台で寒いのだけど、練馬区南田中の桜並木は
しっかり開花が進んでました。お花見ができる状態です。
5日前に行った場所と同じところでの撮影。
その後は練馬高野台の西友で買い物をして、北上し光が丘公園のサクラも
見に行くと、昨日と今日は“Cherry-Blossom Festa 2025” のイベントがあり、
各種の屋台の準備とお花見の席取りとで賑やかでした。
↓ここからが光が丘公園。
街の人たち魔獣に変えた原因が分かり、解決法を見つけたアレン。
次なる敵は神殿にいるかなり手強そうな魔神だ!
今朝のポタリングは、東京都西東京市の東伏見公園への往復。
ここはカワヅザクラが満開で、一部は落花が始まってました。
それとハナモモが見事でした。カワヅザクラとの競演は正に春♪
その公園の近くでは大きなしだれ桜もあり、
花の蜜目的の野鳥で賑やかでした。
3月25日の練馬区南田中の桜並木の開花状態をチェック。
ほとんどまだ咲いていなかった。ほんの一部の、
管理番号〈W30R6〉のソメイヨシノだけが咲き始めてました。
そこから石神井川に沿って練馬区高野台へ進むと、
前の場所より開花の数が増えていました。
楽しみは、こうしてゆっくりと始まるのがいいようです(^o^)