千賀史貴さん原作・鉄田猿児さん作画の「ハイメと臓器姫」の
スマホでのアプリでのマンガワンマンガワンと,
PC版の裏サンデーともにおまけ版です。
期限なしで無料で読めます♪ マンガワンはBB姫のM開脚が!
それと明後日の25日まで,無料で「ハイメと臓器姫」の第1巻
が全ページ無料で読めます♪
私は残念な事に、30才で音楽が嫌いになり、50代で絵が嫌いになった。
その為、最近美術館へ行かなくなっていた。
20才の頃の絵仲間が(自分は、繁二郎が1番好きだし、1番凄いと思っている)という言葉を急に思い出し。
(繁二郎のどこが、気に入ったのか)を知りたくなり、夫と出掛けた。
練馬美術館は、駅より徒歩3分、会場は3しかないので、疲れないのである。
と思って出掛けたら、2〜3階が会場なのだが、まず2階迄をエレベーターを使った。
チケットを買うと(順路は3階からです、希望者は、言って頂けると、3階迄エレベーターで行けます)と言われ。
己が他者からどう見られているのか、分からない私はエレベーターに乗った。
私は繁二郎の、馬・牛・能面の絵に興味が無かった。
3階の最初の部屋で、立ち止まった。
色調は暗い小作なのだが、着物を着た女性が座し新聞を読んでいる。
その右隣の中作に、驚いた。
題名はたしか、(板張り)。
構図が決まっており、彼が使わないうつくしい赤い色彩が、中心から外へと輝いている。
着物を着た女性が、着物をといて洗い張りをしていて、上からの視線の為、布と板を両手でしっかり抑えているのが。
(さあ、やるぞ!)という力強さが伝わってくる。
疲れたので、ソファーに腰掛けていると(説明が面白いよ)と夫が言うが2メートル歩く気がしなかったので。
(簡単に説明して)と頼むと妙な事を言うので、結局2メートル歩いて、解説を読んだ。
「これは繁二郎の新妻で、同じポーズを、数週間とらせたので、染料が滲んでしまい、赤色が流れた」
という事が書いてあった。新聞を読んでいる女性も、妻だという。
うーん。
やはり、このような力強くうつくしい絵を、繁二郎にかかせたのは(新妻)であったか。
(さあ、やるぞ!)は、これ以後の作品に続く熱情であろう。
(老妻)では、この絵は、かけなかったろうな、と思った。
私にも、まだ、好きな絵はある!
嬉しかった。
賀史貴さん原作・鉄田猿児さん作画の「ハイメと臓器姫」の
スマホやタブレットで読める第34話は,マンガワンで更新です。
PC版は第33話。
ともに期間限定で無料で読めます。Kindle版の第3巻の広告も傑作です。
その第34話は,ハイメの命のカウントダウンも,腐敗が進んできて
あと4日に迫っている中で,これまで謎だったハイメを助けてくれた
先生の秘密が分かります。
裏サンデーの33話はジンジツとKK(泌尿器姫)のバトルと,BBとAA(消化器官姫)の
ふたつのバトルがあり,これまでで最大の見せ場が連続します。
5月の投稿に続く,新しいポストコレクションです。
今回の目玉は,取りだし口が小さすぎる古い石造りのポストです。
各ポストはその持ち主の家庭が想像できそうなものばかりです。
撮影はほとんどが練馬が中心ですが,まだまだ未発見のポストが
沢山ありそうです。
おっと,一日遅れですが,賀史貴さん原作・鉄田猿児さん作画の
「ハイメと臓器姫」のおまけ版。PC版は第33話。
ともに期間限定で無料で読めます。
PC版は第33話は,ジンジツとKK(泌尿器姫)のバトルと,
BBとAA(消化器官姫)のバトルと,最大の見せ場が
連続します。この後もジンジツはストーリーで大事な
役を続けます。
それと「ハイメと臓器姫」のKindle版の第3巻が発売されました。
この予告編が面白いのでお勧めします。
今朝の雨の石神井公園三宝寺池。ポンチョタイプの雨具を
つけてのポタリング。雨の日のヘルメット用のレインキャップも
被って用意万端♪
ハンゲショウと保育園の子どもたちなどの七夕飾り。
アメリカザリガニを捕獲・駆除するための装置も
池の所々にありました。
散歩している人と一人だけすれ違った。
他には誰もいない,雨音だけの公園でした。
毎年,自転車で1年間に3000キロを目標に,早朝のポタリングを
してますが,雨続きで予定通りに数値を重ねていくのが難しくなっています。
雨が止んでいるので出かけても,途中で降りだし雨具を使う日も
増えてます。
で,今朝は曇りだったので,近場の光が丘公園へ行き,先日の苔の
続きを撮影してきました。今回はアップでの撮影です。
やはり太陽が出ない時の方が,苔が生き生きしている感じです。
ついでにキノコも撮影。食べられそうな
気もするけど……持ち帰るのは止めときます。
井の頭公園の池がかい掘りできれいになったというので,
今朝,雨も上がっているので,行ってきました。
確かに池の水の透明度がすごい! 小さな花が咲いている
水草がところどころでかたまっていて,そこに小魚が
隠れていそうです。
ボート池ではカイツブリの巣があり,ヒナが親のお尻から
顔を見せていました。別の場所では,もう泳げるように
なったヒナと親鳥の姿もありました。
ただ,水の動きの少ない場所では,緑の藻が繁殖を
し始めていて,まだまだ増えそうなのが気になりました。