鉄田猿児さんの漫画,ハム男・藻さん原作の新作,
「ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~ はじまりの召喚士」
の第20話です。
飛行船から逃げ出してアレンとセシルは,逃げる逃げる。
無事に敵に捕まらず,逃亡を続けることが出来るか?!
鉄田猿児さんの漫画,ハム男・藻さん原作の新作,
「ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~ はじまりの召喚士」
の第20話です。
飛行船から逃げ出してアレンとセシルは,逃げる逃げる。
無事に敵に捕まらず,逃亡を続けることが出来るか?!
昨日の撮影です。大好物のキッチュ満載の家。
右下に “きたあらいばし” という橋の名のプレートが
あるけど,どこから手に入れたものやら(^o^;)。
今朝の気温は0度でしたが,暖かく感じました。
高い煙突には月が似合う♪ 最初のは練馬清掃工場の煙突です。
まだ日の出前です。
次のふたつは光が丘清掃工場の煙突です。公園の中を,
いい写真の角度を探して自転車で走り回ります。
最後のは帰路の途中のコスプレ地蔵です。毎月衣装が
替わるのですが,去年はマスク程度であまり変化が
ありませんでした。今年はまた復活しそうな気配です。
申告時なので、次々支払調書が届く。
今日は、某会社より調書とお菓子と一文が届いた。
その文のおかしみの絶妙さ加減に
にやにやしてしまった。
元気を下さってありがとうございます。
申告4頑張ります。
昨日は大泉中央公園の寒紅梅,今朝は石神井公園の三宝寺池側の
梅林です。こちらは月をなんとか画面に入れてみました。
外付けのストロボをうんと弱く設定(1/10)しています。
こちらの撮影の横では,ふたりのおじいさんが,懐かしの童謡とか演歌を
交互に歌ってました。
「あれ……次の歌詞が出てこねーな」の呟きが耳に入りました♪
うば捨て山に
うばをすてにいく
すてるのは いつも
親だろうとおもうが
うばでもいいじゃないかとおもう
うばや ごくろうだったね
ここににぎりめしがある
やってもいいがよけい未練になるだろうから
うばをここまで
しょってきた私がたべようね
うばはものほしそうに しとしととなく
じょうちゃんを育てたのは
この私なのに
ようなしになったからすてるなんてと
くどくどとかきくどく が
私はよんこめのにぎりめしをたべようか
たべまいかと
なやんでいるさいちゅうなのできこえない
あれ 雪がふってきた
こごえじんでしまうよぉ
こごえじんでしまうよぉ
とうばはさけぶ
なんのために私がせっかくうばをすてにきた
のかまだ理解できないらしい
すたすたかえろうとすると
とびつくようにとんでくる
とちゅう すってんころりところんで
くちがあく
りっぱな歯だ
すてるにはおしい歯だが
すたすたかえろうとする
雪また雪のなか
とんでいたうばははしり
はしっていたうばはあるき
あるいていたうばははい
はっていたうばはとまった
とまったうばはとまったままだった
すたすたの私の速度にうばはとんでいたので
さいしょ私をおいこしどんどんおいこし
とまった場所は私のすぐうしろだった
すてるにはおしい元気だが
こちらもまけず元気をださぬと
すてるものもすてられない
きょうはうばを出す日なのだから
雪ふる
冬山にはこのようなうばが満載しているのだ
禁止区域なので
みなこっそりと夕暮れにすてる
みなこっそりとこんばんわ
こんばんわといいかわしながら
山道をくだっていく
やみにまぎれもどってきてしまううばもある
そうだから
もどらぬようもどらぬよう念じながら
しんしん
雪ふる夜道をみなくだっていくのだ
ごろごろと
ほねのちらばる山があるそうな
だれもしらないかおをしているが
だれでもしっていることだ
あれはうば捨て山
あのてっぺんより
ほんのすこしまたほんのすこし
くだったところに私のうばの骨はあるだろう
私のうばは
あれから
もどってこなかった
H13.4.29
今日は孫の兄の方の入園する幼稚園の体験日で,
その妹を預かりました。砂場遊びのセットを持って,
いつもとは違う,彼女にとっては初めての公園へ行きました。
到着すると,砂場にはトラックが入っていて,新しい
砂を投入してました。その作業が終わるまで,滑り台で
時間を潰し,3人の若い男性が砂場での作業終わりに,
作業内容や日付の書き込まれた小さなパネルの
撮影をして,現場を去ろうとしてる時,「もうこの
砂場で遊んでもいいですか?」と訪ねると,「いいですよ」の
返事。一番乗りでこの砂場に入りました♪
見よ,この画像。砂のきれいなこと!
〈投稿修正/01/22〉
今朝起きて,昨日のポタリングの積算記録を見て,設定のミスに気づきました(^o^;)。
積算記録にはメートルはなくてキロだけの単位でした。上の表示だと18000キロ以上
走っていることになる! ので,今朝は昨日の距離を加えて修正しました。