買い物を済ませ、帰路に就いた。 いつもの公園の脇の道、銀杏並木の道だ。 ナニモノかが囁いたような気がして、通り過ぎた道を振り返ってみた。 そこには、通り過ぎたときとは異なるまったく別の世界が広がっていた。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます