VFR800は乗り物です!

その名の通り、VFR800について広く浅く知ってゆこう!というブログなのですが・・脱線が多いです・・

VFR800Pのエンジン部分に関する・・・ここまでの説明の訂正・・・・

2012-05-12 19:42:01 | Weblog
結構・・・長い『タイトル』となったのですが・・・ここまでの説明の中で・・・
間違っていた部分と・・・新たに解った部分がありましたので・・・記載致します・・・
(御協力有難うございます!!)


まず・・・

5月11日の記事・・・
◆エンジンクランクケースのエンジンガード固定部分には・・ネジ切られています・・・・・

・・・全部切られているのではなく後ろの方だけきられています・・・
           
             なるほど・・だからナットは要らないのですね



次に・・・・

5月6日の記事・・・
◆左ラジエター側面の温度センサー×2個ですが・・・温度帯が各々違います・・・・

・・・MBGの水温の温度センサーは、たしか98℃~105℃の温度帯に対して・・下のセンサー
   (MCP(水温異常センサー))は・・・120℃の温度帯です・・・・

             なるほど・・だからファン可動=警報にはならないのですね・・・




最後に・・・・

4月10日の記事・・・

◆2001年VFR800P登場ですが当初しばらくはエンジン番号RC46E-8******です。RC46Eとなってますが
 ベースの1型とは別物エンジン・・・・・・しかし・・・・

・・・暫くして、エンジン番号は・・RC49Eにかわりますが、RC46E-8******と一緒です。

             なるほど・・やっぱりノーマルとは違うのですね・・・・




そのほかにも・・・いろいろと・・・教えて頂きまして・・・・
あ・・・忘れてました・・・・

CB1300Pは部品類別番号『MFV』です。・・・との事・・・・

やはり・・・VFR800P・・・奥が深すぎて・・・知れば知るほど・・・
とても勉強になりますが・・・・・完成度まで届かない、もどかしさが・・・・・

ということで・・・今日は、ここまで・・・・