◆自由な投句箱/花冠発行所◆

主宰:高橋正子・管理:高橋句美子・西村友宏

自由な投句箱/8月21日~31日

2017-08-22 11:02:20 | Weblog

※当季雑詠3句(秋の句)を<コメント欄>にお書き込みください。
※投句は、一日1回3句に限ります。
※好きな句の選とコメントを<コメント欄>にお書き込みください。
※お礼などの伝言も<コメント欄>にお書きください。
※登録のない俳号やペンネームでの投句は、削除いたします。(例:唐辛子など)
主宰:高橋正子・管理:高橋信之

◆俳句添削教室◆
http://www.21style.jp/bbs/kakan02
◆俳句日記/高橋正子◆
http://blog.goo.ne.jp/kakan02
コメント (50)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の秀句/8月21日~31日

2017-08-22 11:01:43 | Weblog

8月31日(3句)

★書肆に居りとある夜長を我一人/小口泰與
「我一人」なのだが、充分であり、いい生活だ。(高橋信之)

★露けしや田道の独り吟行に/桑本栄太郎
上五の季題「露けし」がいい。季節をしかと捉えた。(高橋信之)

★澄む秋の山の上には昼の月/多田有花
写生句だが、上五の「澄む秋」がいい。作者の心境を読む。(高橋信之)

8月29日(2句)

★潮風の屋島の酢橘届きけり/小口泰與
酢橘(スダチ)は徳島県を代表する特産物であり、酢橘の花は徳島県の県花。讃岐屋島は、那須与一の扇の的のエピソードで知られる。(高橋信之)

★とりどりの茸愛でつつ森歩く/多田有花
俳句の良さを生かした句。一人歩いていれば、なおいい。読み手を楽しませてくれる。

8月28日(1句)

★新涼の茗荷たっぷり刻みけり/廣田洋一
現代詩とは違う味わいがあって俳句の良さが出た。身近な生活感がいい。(高橋信之)

●8月27日(2句)

★秋の朝くべし小枝の杉匂う/多田有花
「杉匂う」思い出は私にもあり、懐かしい思い出だが、それが何処であったかは、今は記憶にない。(高橋信之)

★産土の満州いづこ去ぬ燕/満天星
私の生まれは、父の勤め先の大阪だが、二歳の時に旧満州(関東州)の大連に移り住み、中学3年時に父が亡くなっていたので、母の実家がある愛媛に引き揚げた。私の生まれは、大阪だが、記憶にあるのは、私にとっても、「産土の満州」である。(高橋信之)

8月26日(5句)

★飛び交うは翅の傷みし秋の蝉/多田有花
秋になって、翅が傷んだにもかかわらず飛び交う蝉は元気な蝉とも言えるが、それが却って淋しい。(高橋正子)

★秋雨に静まりをりぬ休耕田/廣田洋一
休耕田は言ってみれば荒れた田とも言える。秋雨が降り注いで静まっている。わびしくも静かな田だ。(高橋正子)

★生い茂り幹の高さや葛の花/桑本栄太郎
葛の繁茂は旺盛だ。葛の蔓は幹がある限りよじ登り、そこに花を咲かせる。幹が高ければ、花も高く咲く。(高橋正子)

★手に馴染む古るき歳時記秋灯/小口泰與
静かな秋の夜のたのしみに、俳句を作る。いい季節だ。手元に置いている歳時記もしっくりと手に馴染み、もう、作句が日常生活となっている。俳句への愛着。歳時記への愛着は、代えがたいものだ。(高橋正子)

★秋の雲ミントをちぎるティータイム/川名ますみ
ミントの葉をちぎって、紅茶に浮かべてミントティーにしたりして楽しむ。秋の雲を見ながらの、ささやかなことを加えて、いいお茶の時間だとなった。(高橋正子)

8月25日(なし)

8月24日(1句)

★宇品港の入船出船秋暑し/谷口博望(満天星)
広島の宇品港には瀬戸内海を行き来する連絡船が多く発着する。秋の暑さのなかを、入船出船が行き交い、
人々の往来がある。港の光景に親しんだものには、入船出船が遠い景色のようにも思えるのではないか。(高橋正子)

8月23日(2句)

★こんこんと尾瀬に水湧き新豆腐/小口泰與
尾瀬の水は初秋でも手が切れそうになるほど冷たかったことを、思い出した。そんな水に浸された新豆腐が掬われ、食膳に上った。新豆腐の大豆、水のかすかな甘味がうれしい。(高橋正子)

★草原の空とコスモス晴れ渡る/廣田洋一
草原とコスモスの取り合わせは、やさしい風景だ。「晴れ渡る」空が、気持ちを大きくのびやかにしてくれた。そこがいい。(高橋正子)

8月22日(2句)

★秋蝶と隣り合わせて頂に/多田有花
蝶と隣り合わせる、近く同じ空間いる、という楽しさ。「秋蝶」の季語が山頂の澄んだ空気やしなやかで可憐な小さな命ある姿をよく表現している。(高橋正子)

★帰り来て虫の音すだく庭の隅/廣田洋一
街の喧騒から我が家に帰りついて、すだく虫の音に迎えられた。虫の音に包まれたわが家の安心に心が落ち着く。(高橋正子)

8月21日(2句)

★初秋の海の青さを見る頂/多田有花
「初秋」と「海の青さ」に「頂」が加わり、詩が生まれた。頂の見晴らしの良さ、頂に居る快さに気持ちが新鮮に、みずみずしくなった。(高橋正子)

★朝顔や電子編集はかどりし/小口泰與
さわやかな朝に開く朝顔の花は、見えないもの、電子のようものと交歓している感じだ。涼しい朝は、電子文書の編集がおのずからはかどる。(高橋正子)
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月21日~31日

2017-08-22 10:59:36 | Weblog

8月31日(4名)

●多田有花
点々とバッタのとまるテニスコート★★★★
虫の音に囲まれて飲むデカフェかな★★★
遠山の影くっきりと秋の朝★★★

●小口泰與
朝顔のいよよ艶ます雨の中★★★
書肆に居りとある夜長を我一人★★★★
「我一人」なのだが、充分であり、いい生活だ。(高橋信之)

夕暮やとかく群れたる稲雀★★★

●廣田洋一
新涼の風吹き上げる地下ホーム★★★★
秋の雲ひっくり返すバケツかな★★★
磨きたる小刀のごと鰯かな★★★

●桑本栄太郎
朝冷えの風の窓辺に目覚めけり★★★
露けしや田道の独り吟行に★★★★
上五の季題「露けし」がいい。季節をしかと捉えた。(高橋信之)

鳥威し躍る田道や風の丘★★★

8月30日(4名)

●小口泰與
紅葉に衒う写真のなかなかに★★★
大岩へた走る水の野分かな★★★★
醜草の溢れし庭の残暑かな★★★

●廣田洋一
飛び立ちてすぐに降り来る秋の蝶★★★★
秋風や首筋そつと撫でて行く★★★
捨てられしビニール傘よ秋の風★★★

●多田有花
朝方の雨が残暑を拭い去る★★★
澄む秋の山の上には昼の月★★★★
写生句だが、上五の「澄む秋」がいい。作者の心境を読む。(高橋信之)

秋茄子にとろけるチーズのせて食ぶ★★★

●桑本栄太郎
葉の裏の巻いて白きや芋嵐★★★
一様に頬紅描かれ案山子立つ★★★
田水落つ音に熟れゆく稲穂かな★★★★

8月29日(5名)

●小口泰與
朝露や手負いの野鳩二歩三歩★★★
潮風の屋島の酢橘届きけり★★★★
酢橘(スダチ)は徳島県を代表する特産物であり、酢橘の花は徳島県の県花。讃岐屋島は、那須与一の扇の的のエピソードで知られる。(高橋信之)

雨粒の照らう朝や秋薊★★★

●廣田洋一
振舞ひの女将総出の秋祭り★★★
秋草の花に埋もれる空地かな★★★★
秋草を好きに名付けて押花に★★★

●多田有花
とりどりの茸愛でつつ森歩く★★★★
俳句の良さを生かした句。一人歩いていれば、なおいい。読み手を楽しませてくれる。

秋蝉の声も名残の朝となる★★★
秋蝉の声の日ごとに細くなる★★★

●谷口博望(満天星)
葡萄枯れ隣の主人見なくなり★★★
駒繫引つ張りみれば力あり★★★★
涼新た好きな句集をスキャン中★★★

●桑本栄太郎
処暑過ぎと思えど夜の寝苦しき★★★
駅跨ぐ高架道路や秋日影★★★★
人影のぬつと蔭より秋暑し★★★

8月28日(5名)

●谷口博望 (満天星)
草原や雪加の鳴いて雌を呼び★★★★
炎天の海へダイブの鶚かな★★★
葛の花葛根湯の原料とや★★★

●多田有花
住宅の間に光る鳥威★★★
空少し高くなり初め鳶の笛★★★★
開ける窓ひとつ減りたり秋の朝★★★

●小口泰與
いたずらに葉音奏でる秋蚕かな★★★
つややかな箸の木目や秋袷★★★★
秋ばらや隠れし虫を爪はじき★★★

●廣田洋一
新涼の茗荷たっぷり刻みけり★★★★
現代詩とは違う味わいがあって俳句の良さが出た。身近な生活感がいい。(高橋信之)

新涼や遠くに聞こゆ笛太鼓★★★
新涼の風を探して池の端★★★

●桑本栄太郎
<大阪ロイヤルホテルにて鳥取県県人会>
秋雲の橋の数多や中之島★★★
新涼のお国言葉や県人会★★★
ふるさとの地酒酌み居り涼新た★★★★

8月27日(4名)

●多田有花
曇り空残暑ようやく衰える★★★
秋空を悠々と舞うとんびかな★★★
秋の朝くべし小枝の杉匂う★★★★
「杉匂う」思い出は私にもあり、懐かしい思い出だが、それが何処であったかは、今は記憶にない。(高橋信之)

●小口泰與
あの頃の湧き出づ慕情屁尻虫★★★
白芙蓉つぶさに琴を奏でける★★★
熟柿落ち引力確と有りにけり★★★★

●廣田洋一
湘南の夜を揺さぶるねぶたかな★★★★
神主の小さき榊や秋祭り★★★
お囃子はテープで流す在祭り★★★

●満天星
産土の満州いづこ去ぬ燕★★★★
私の生まれは、父の勤め先の大阪だが、二歳の時に旧満州(関東州)の大連に移り住み、中学3年時に父が亡くなっていたので、母の実家がある愛媛に引き揚げた。私の生まれは、大阪だが、記憶にあるのは、私にとっても、「産土の満州」である。(高橋信之)

翡翠の幾度擲つ小さき体★★★
爛爛と鎌首を振る葛の花★★★

8月26日(4名)

●多田有花
飛び交うは翅の傷みし秋の蝉★★★★
秋になって、翅が傷んだにもかかわらず飛び交う蝉は元気な蝉とも言えるが、それが却って淋しい。(高橋正子)

ねぐらへと戻る鴉や秋の夕★★★
早朝の心地よきかな秋暑し★★★

●小口泰與
里山の分校尽くや白木槿★★★★
湖の面の忽と変わりし酸芙蓉★★★
蜩の声相次ぐや里の杜★★★

●廣田洋一
電車にて降り込められし秋の雨★★★
秋雨に静まりをりぬ休耕田★★★★
休耕田は言ってみれば荒れた田とも言える。秋雨が降り注いで静まっている。わびしくも静かな田だ。(高橋正子)

秋雨や窓打つ音のセレナーデ★★★

●桑本栄太郎
木々の葉と小枝散らばり野分凪ぐ★★★
生い茂り幹の高さや葛の花★★★★
葛の繁茂は旺盛だ。葛の蔓は幹がある限りよじ登り、そこに花を咲かせる。幹が高ければ、花も高く咲く。(高橋正子)
秋の蚊の打たれていたりバスの中★★★

8月25日(6名)

●多田有花
秋蝉の声を聞きつつストレッチ★★★★
新涼の部屋に野鳥の訪れあり★★★
心地よき風吹く残暑の三日月★★★

●小口泰與
蜩やふる里駄菓子買いにける★★★
手に馴染む古るき歳時記秋灯★★★★
静かな秋の夜のたのしみに、俳句を作る。いい季節だ。手元に置いている歳時記もしっくりと手に馴染み、もう、作句が日常生活となっている。俳句への愛着。歳時記への愛着は、代えがたいものだ。(高橋正子)

秋ばらの疲れや妻の厨事★★★

●廣田洋一
鬼灯を鳴らして遊ぶ日本人★★★★
鬼灯や遺影を照らす七七忌★★★
音鳴らぬほおずき咥へほろ苦し★★★

●桑本栄太郎
うそ寒や目覚め閉め居る朝の窓(原句)
うそ寒や目覚めに閉めし朝の窓★★★(正子添削)

長薯の姉より来たりねばりつこ(原句)
長薯の姉より届きねばりっこ★★★(正子添削)

新涼の旅の思案の定まりぬ(原句)
新涼の旅の予定の定まりぬ★★★★(正子添削)

●川名ますみ
秋の雲ミントをちぎるティータイム★★★★
ミントの葉をちぎって、紅茶に浮かべてミントティーにしたりして楽しむ。秋の雲を見ながらの、ささやかなことを加えて、いいお茶の時間だとなった。(高橋正子)

背の窓に祭が終るアナウンス★★★

●谷口博望(満天星)
まとひつく予期せぬ一語秋の蝶★★★
翡翠や神秘の色と長き嘴★★★
晩鐘や飛翔はじまる蚊食鳥★★★★

8月24日(5名)

●多田有花
洗い髪を八月の夜風にさらす★★★
処暑の午後日差し明るき天気雨★★★★
八月の朝燃え残る蚊取線香★★★

●小口泰與
夕映を映す利根川秋薊★★★
大石の濁流の跡秋の雲★★★
産土の利根の川原や涼新た★★★★

●谷口博望(満天星)
宇品港の入船出船秋暑し★★★★
広島の宇品港には瀬戸内海を行き来する連絡船が多く発着する。秋の暑さのなかを、入船出船が行き交い、
人々の往来がある。港の光景に親しんだものには、入船出船が遠い景色のようにも思えるのではないか。(高橋正子)

法師蝉埴輪少女は鳥を抱き★★★
百日紅阿久利の像の麗しき★★★

●廣田洋一
青空に声張り上げる木槿かな★★★
友を呼ぶ垣に咲きたる花木槿★★★★
捨畑に木槿咲きける夕べかな★★★

●桑本栄太郎
谷間の朝のしじまや威し銃(原句)
谷の朝のしじまを破り威し銃★★★★(正子添削)

冷房を止めて入日の窓辺かな★★★
長き夜や古き句集を読み返す★★★

8月23日(5名)

●多田有花
秋の雷聞きつつ午後のお茶を飲む★★★★
秋雷やんで出かけし隙に荷物来る★★★
壁にさす日差し斜めに処暑の朝★★★

●小口泰與
こんこんと尾瀬の水湧く新豆腐(原句)
こんこんと尾瀬に水湧き新豆腐★★★★(正子添削)
尾瀬の水は初秋でも手が切れそうになるほど冷たかったことを、思い出した。そんな水に浸された新豆腐が掬われ、食膳に上った。新豆腐の大豆、水のかすかな甘味がうれしい。(高橋正子)

朝顔や異人も居りし露天風呂★★★
流星や束の間湖に音すなり★★★

●廣田洋一
草原の空とコスモス晴れ渡る★★★★
草原とコスモスの取り合わせは、やさしい風景だ。「晴れ渡る」空が、気持ちを大きくのびやかにしてくれた。そこがいい。(高橋正子)

秋桜野原の空を染めにけり★★★
コスモスや家の跡地を風渡る★★★★

●桑本栄太郎
見晴るかす今朝の鞍馬や爽やかに★★★★
落鮎の釣られ銀鱗空を飛ぶ★★★
陰影の対比色濃き残暑かな★★★

● (満天星)
なつかしき母に触れたる墓参★★★
かなかなや今の政治の体たらく★★★
首里城の朱をまなうらに花梯梧★★★★

8月22日(5名)

●小口泰與
朝顔や日は中天をつかさどる★★★★
鶏頭や夕映え映ゆる浅間山★★★
駅前や大樹を占むる椋の群★★★

●満天星
島唄の聞えてきたり花梯梧★★★★
花梯梧死者の魂海渡り★★★
似島やフェリー出てゆく秋の潮★★★

●多田有花
秋蝶と隣り合わせて頂に★★★★
蝶と隣り合わせる、近く同じ空間いる、という楽しさ。「秋蝶」の季語が山頂の澄んだ空気やしなやかで可憐な小さな命ある姿をよく表現している。(高橋正子)

初秋の光の中へ干すタオル★★★
夕暮れも夜明けもつくつくぼうし鳴く★★★

●廣田洋一
帰り来て虫の音すだく庭の隅★★★★
街の喧騒から我が家に帰りついて、すだく虫の音に迎えられた。虫の音に包まれたわが家の安心に心が落ち着く。(高橋正子)

雨上がり澄みたる空や虫ライブ★★★
酒酌みて我が庭の虫聞きゐたる★★★

●桑本栄太郎
秋雲や伯耆大山とう嶺の上★★★★
名乗り出でひときわ惜しむ法師蝉★★★
一炊の夢とも思う邯鄲に★★★

8月21日(4名)

●多田有花
初秋の海の青さを見る頂★★★★
「初秋」と「海の青さ」に「頂」が加わり、詩が生まれた。頂の見晴らしの良さ、頂に居る快さに気持ちが新鮮に、みずみずしくなった。(高橋正子)

夕暮れて盆踊の歌流れ来る★★★
秋浅きベランダで本を読みふける★★★

●小口泰與
秋祭背中に寝入る半被の子★★★
朝顔や電子編集はかどりし★★★★
さわやかな朝に開く朝顔の花は、見えないもの、電子のようものと交歓している感じだ。涼しい朝は、電子文書の編集がおのずからはかどる。(高橋正子)

鵙日和利根川(とね)に朝日を鏤むる★★★

●桑本栄太郎
じつとりと風に湿りの残暑かな★★★
発電の羽根のゆるりと稲穂垂る★★★
あきつ飛ぶ谷の風あり妻の里★★★★

●廣田洋一
線路際独りの帰路や秋の暮★★★★
鳥の巣やただそこにあり秋の暮★★★
秋の暮野菜枯れたる散歩道★★★
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●8月月例ネット句会の入賞発表

2017-08-16 12:09:21 | Weblog

8月月例ネット句会の入賞発表をしました。詳しくは、下記アドレスの月例ネット句会のブログをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/kakan02d
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自由な投句箱/8月11日~20日

2017-08-16 12:09:05 | Weblog

※当季雑詠3句(秋の句)を<コメント欄>にお書き込みください。
※投句は、一日1回3句に限ります。
※好きな句の選とコメントを<コメント欄>にお書き込みください。
※お礼などの伝言も<コメント欄>にお書きください。
※登録のない俳号やペンネームでの投句は、削除いたします。(例:唐辛子など)
主宰:高橋正子・管理:高橋信之

◆俳句添削教室◆
http://www.21style.jp/bbs/kakan02
◆俳句日記/高橋正子◆
http://blog.goo.ne.jp/kakan02
コメント (53)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする