元記事 2021-02-01 を改訂
前型レヴォーグB型に乗って早5年半。大きなアクシデントにも見舞われましたが、経年劣化を除き、不具合はありません。
思い出の詰まった車、このまま乗り続けることも選択肢です。
とは言っても、5年半は自分にとって最長不長距離、
自分の歳を考えれば最後になるであろう車をどうするか。
◯車選びの条件
乗って面白い(動力性能が高い)。安全性が高い。乗り回しが楽(大き過ぎない)。乗り降りが無理なくできる。
先代のフォレスターXT、今乗っているレヴォーグ2.0はその条件を満たしていました。
この2台を乗った経験から選択条件を列記しただけです。
「スバル ヨイショ」 と思われても仕方ありません。
レボーグ が車検を迎える頃から、次に乗る車の候補(新型車)を探してきました。
関心を持ったのは、
スバル・フォレスター:ターボ車がなくなり、トルク・馬力ダウン 車体幅が1800mmを超えた。ドラーバーモニターには興味津々
マツダ・マツダ3:スタイルは良い。動力性能イマイチ
トヨタ・LOVE4:四駆を選べるのは良い。ストロングハイブッドでトルクは十分。車体幅1855mmは 大きすぎる(インナーガレージに入らない)
スバル・新型BRZ(86):馬力、トルク共に現行モデルを上回る。オートマ車には初めてアイサイトが付く。現行BRZに座ってみましたが、高齢者にとって日常の乗り降りはきつい。二枚ドアは大きい。ドアの開け閉めに気を使わなえばなりません。二台持ちが出来る人向けでしょう。今でも欲しいと思う。
スバル・新型レヴォーグ:グレードsti EX 安全性は世界一レベル。ドライバーモニタリングシステムは高齢者必須アイテム。残念なのは動力性能177馬力は消化不良?
スバル・新型WRX S4:レヴォーグの姉妹車。今年中に出る噂。原型WRX S4は前型レヴォーグ2.0と同一エンジン。
仮に、2.4Lターボエンジンが出るならば、2.0Lの300馬力には届かないものの、トルクはほぼ同程度が期待されます。
車体幅は1800mmを僅かに超えそうなのはマイナスポイント。これが現時点での本命です。
現在のスバルの最重要課題は、CAFE(企業別平均燃費基準)をクリアすること。
◯新型レヴォーグの特徴
前型レヴォーグのエンジンのコンパクト化を進め、リーンバーン燃焼が可能な新設計エンジンを開発した。
エンジンのロングストロール化をを進め、馬力の向上は僅かながら、トルク特性を低速域方向に変え、250から300に大幅に改善。日常時に重要な発疹・加速の乗り味が良くなったと思われます。
ボンネット内の空間を広げた。トランクルーム下に大きな収納スペースを設けた。
新型BRZ(86)には自然吸気の2.4Lエンジンが積まれる予定のようです。
前型レヴォーグの2.0Lエンジンと現型BRZ(86)のエンジンは同じです。ターボ付きか否かの違い。
つまり、新型レヴォーグのボンネットスペースが十分であることから、新型BRZ(86)搭載予定の2.4Lエンジンのターボモデルを載せる可能性も否定しない。
しかし、CAFE(企業別平均燃費基準)をクリアすることはできません。
その意味では、トヨタ式ストロングハイブリッドを年次改良で積む可能性があると考えます。
「スバル・エンジン+トヨタ・ストロングハイブリッド」乗ってみたいの願望です。
余談 高馬力エンジンはなくなるのか
新型WRX STI 硬派スバルのイメージ車 2.4Lターボの高馬力エンジンを積むと予想します。
新型WRX S4 新型レヴォーグ1.8Lと同じエンジンになるかもしれない。 売れて、CAFE(企業別平均燃費基準)を下げるのは困るからです。
自分は加齢との追いかけっこ。勝てるはずもない。
有力候補は安全性最優先で「新型レヴォーグ」かな〜。
前型レヴォーグB型に乗って早5年半。大きなアクシデントにも見舞われましたが、経年劣化を除き、不具合はありません。
思い出の詰まった車、このまま乗り続けることも選択肢です。
とは言っても、5年半は自分にとって最長不長距離、
自分の歳を考えれば最後になるであろう車をどうするか。
◯車選びの条件
乗って面白い(動力性能が高い)。安全性が高い。乗り回しが楽(大き過ぎない)。乗り降りが無理なくできる。
先代のフォレスターXT、今乗っているレヴォーグ2.0はその条件を満たしていました。
この2台を乗った経験から選択条件を列記しただけです。
「スバル ヨイショ」 と思われても仕方ありません。
レボーグ が車検を迎える頃から、次に乗る車の候補(新型車)を探してきました。
関心を持ったのは、
スバル・フォレスター:ターボ車がなくなり、トルク・馬力ダウン 車体幅が1800mmを超えた。ドラーバーモニターには興味津々
マツダ・マツダ3:スタイルは良い。動力性能イマイチ
トヨタ・LOVE4:四駆を選べるのは良い。ストロングハイブッドでトルクは十分。車体幅1855mmは 大きすぎる(インナーガレージに入らない)
スバル・新型BRZ(86):馬力、トルク共に現行モデルを上回る。オートマ車には初めてアイサイトが付く。現行BRZに座ってみましたが、高齢者にとって日常の乗り降りはきつい。二枚ドアは大きい。ドアの開け閉めに気を使わなえばなりません。二台持ちが出来る人向けでしょう。今でも欲しいと思う。
スバル・新型レヴォーグ:グレードsti EX 安全性は世界一レベル。ドライバーモニタリングシステムは高齢者必須アイテム。残念なのは動力性能177馬力は消化不良?
スバル・新型WRX S4:レヴォーグの姉妹車。今年中に出る噂。原型WRX S4は前型レヴォーグ2.0と同一エンジン。
仮に、2.4Lターボエンジンが出るならば、2.0Lの300馬力には届かないものの、トルクはほぼ同程度が期待されます。
車体幅は1800mmを僅かに超えそうなのはマイナスポイント。これが現時点での本命です。
現在のスバルの最重要課題は、CAFE(企業別平均燃費基準)をクリアすること。
◯新型レヴォーグの特徴
前型レヴォーグのエンジンのコンパクト化を進め、リーンバーン燃焼が可能な新設計エンジンを開発した。
エンジンのロングストロール化をを進め、馬力の向上は僅かながら、トルク特性を低速域方向に変え、250から300に大幅に改善。日常時に重要な発疹・加速の乗り味が良くなったと思われます。
ボンネット内の空間を広げた。トランクルーム下に大きな収納スペースを設けた。
新型BRZ(86)には自然吸気の2.4Lエンジンが積まれる予定のようです。
前型レヴォーグの2.0Lエンジンと現型BRZ(86)のエンジンは同じです。ターボ付きか否かの違い。
つまり、新型レヴォーグのボンネットスペースが十分であることから、新型BRZ(86)搭載予定の2.4Lエンジンのターボモデルを載せる可能性も否定しない。
しかし、CAFE(企業別平均燃費基準)をクリアすることはできません。
その意味では、トヨタ式ストロングハイブリッドを年次改良で積む可能性があると考えます。
「スバル・エンジン+トヨタ・ストロングハイブリッド」乗ってみたいの願望です。
余談 高馬力エンジンはなくなるのか
新型WRX STI 硬派スバルのイメージ車 2.4Lターボの高馬力エンジンを積むと予想します。
新型WRX S4 新型レヴォーグ1.8Lと同じエンジンになるかもしれない。 売れて、CAFE(企業別平均燃費基準)を下げるのは困るからです。
自分は加齢との追いかけっこ。勝てるはずもない。
有力候補は安全性最優先で「新型レヴォーグ」かな〜。