以前から気になっていたカートリッジを買いました。

モデルNo. JC. JR-125S SAS/B
日本精機宝石工業、型番:JR-125S、針先形状:Super Analogue Stylus、カンチレバー材質:ボロン
レコード針とLPレコードの溝との接触の関係
丸針、楕円針は点接触、シバタ針、SAS針は線接触。
SAS針はシバタ針よ接触線が長い。
SAS針はLPレコードの原盤を作るカッティングマシンの刃に最も近い。
針先がレコード溝を正確にトレースするので高忠実度再生出来る。
レコードの溝との接触面積が大きいので、針の摩耗も少なく寿命が長くなる。
適性針圧1.0〜1.5gと意外に軽針圧です。
レコード盤の磨耗を恐れて、軽めにするのは逆効果。針先がジャンピングすれば、レコード盤を傷つけることになる。
針圧は適性針圧より重めが良いと言う説があります。
カートリッジのトレース能力は向上する。軽めよりは良いでしょう。
重くて良いのはレコード溝に縦振動のないオリジナルモノラルレコードだと思います。
実際のモノラル専用カートリッジの適正針圧は重めです。
その一方、縦振動を正確に拾わねばならないステレオレコードでは指定された針圧にした方が無難です。
JR-125S SAS/Bの適性針圧は1.0〜1.5g
針圧計を購入しました。

Arm Lood Meter
適正針圧の中心値 1.25gで試聴中です。
JR-125S SAS/B、ちょい聴き程度ですが、愛用盤の和ジャズでは、これまでは大人しかったハットシンバルが自己主張するようになりました。
自分好みの音質で期待できそうです。
秋に夜長を楽しみます。