クラブライセンスについての情報先 http://www.j-league.or.jp/release/000/00005359.html
貼付けると見づらくなってしまいます
コピペして、必要な箇所をご覧下さい
気になっているクラブのHPを覗いてみました
栃木、町田、金沢、岐阜、水戸、北九州、熊本、長崎、讃岐
が載っていました
でも、載せていないクラブもありました
事実は何れハッキリすることです
隠しても隠しきれるものではありません
今後の見通しはどうなってるの?とサポーター、ファンに問われる前に、
クラブの現状を説明し、必要によっては協力を求めた方が良いと思います
それが、結局、サポーター、ファンの信頼を得ることに繫がると考えます
Jが一番重要視しているのは傘下にあるクラブの経営状況
少し前までは、相談があれば経営の立て直しに積極的に関与してきました
しかし、
問題のあるクラブが次々に明らかになる
自分のところも次第に余裕がなくなり、自主再建を促すことにした
当然と言えば当然のことです
累積赤字の解消、3期連続赤字はアウトと言う基準
これを2015年1月までにクリアすることをクラブに義務づけた
Jは時間制限を設けて、クラブに経営の改善を迫ったものと思われます
どこのどことかとは敢えて言いませんが、
経営悪化が続いていたにも関わらず、問題を先送りして来たのであれば、
経営者はその責任を明らかにし、
クラブの存続を最優先に考えるのは当然です
もう、時間がありません
選手の士気(帰るべき家がある、さて、頑張るぞ!)を高めるためにも、勇断が必要な時でしょう
一夜明けたら、フリューゲルスになっていた
他山の石では済まされません
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