車人生最後になるかも知れない。
後悔しないようにより遊び心の強い車にすることにしました。
車種:スバル レヴォーグ
グレード:2.0GT―S EyeSight アドバンスセーフティパッケージ
車色:クリスタルブラック・シリカ
外装OP:エアロパッケージ(フロントグリル、フロントバンパースカート、リアバンパースカート)
アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイール、ナンバープレート枠
色はボルドー(ワインレッド)に統一
外装色のレッド部分が大幅に増えたため、フロントグリルレッドストライプ、ウエストスポイラー(レッド)は省略しました。
内装OP:レザーシート(ブラック、ブルーステッチ)、マット(ブルーステッチ)
色は黒を基調にブルーでアクセント
ボディ強化OP:STIフレキシブルタワーバー、STIフレキシブルロースティフナーを追加
メーカー推奨の Black × Bordeaux はまんま アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイールの赤に留めれば、上品な仕上がりでしょう。
最後の車になるかもしれないのですから、お仕着せは面白くありません。
敢えて、「こんな大胆な色合い、ネットでも見たことない」にしました。
赤いチャンチャンコ代わりみたいなものです。
日本人はバランス感覚を重んじ、冒険心が足りないと思います。イタリア車、フランス車を少し見習って欲しいものです。
カラーリングで日本車離れしているのはトヨタFJクルーザーです。これもアメリカ向けに作られたからのようです。
一時、購入を検討したダイハツコペンには外装の異なる2車種があります。ローブとエクスプレイです。
基本構造は同じものですが、外観は全く異なります。ローブは前モデルの進化型で品が良く、エクスプレイはプラモデル感覚の遊び心満載。
街でみられるのは圧倒的にローブが多い。
ダイハツコペンエクスプレイのレボーグ・バージョンのつもりです。
後悔しないようにより遊び心の強い車にすることにしました。
車種:スバル レヴォーグ
グレード:2.0GT―S EyeSight アドバンスセーフティパッケージ
車色:クリスタルブラック・シリカ
外装OP:エアロパッケージ(フロントグリル、フロントバンパースカート、リアバンパースカート)
アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイール、ナンバープレート枠
色はボルドー(ワインレッド)に統一
外装色のレッド部分が大幅に増えたため、フロントグリルレッドストライプ、ウエストスポイラー(レッド)は省略しました。
内装OP:レザーシート(ブラック、ブルーステッチ)、マット(ブルーステッチ)
色は黒を基調にブルーでアクセント
ボディ強化OP:STIフレキシブルタワーバー、STIフレキシブルロースティフナーを追加
メーカー推奨の Black × Bordeaux はまんま アンテナフィン、ミラーカバー、18インチアルミホイールの赤に留めれば、上品な仕上がりでしょう。
最後の車になるかもしれないのですから、お仕着せは面白くありません。
敢えて、「こんな大胆な色合い、ネットでも見たことない」にしました。
赤いチャンチャンコ代わりみたいなものです。
日本人はバランス感覚を重んじ、冒険心が足りないと思います。イタリア車、フランス車を少し見習って欲しいものです。
カラーリングで日本車離れしているのはトヨタFJクルーザーです。これもアメリカ向けに作られたからのようです。
一時、購入を検討したダイハツコペンには外装の異なる2車種があります。ローブとエクスプレイです。
基本構造は同じものですが、外観は全く異なります。ローブは前モデルの進化型で品が良く、エクスプレイはプラモデル感覚の遊び心満載。
街でみられるのは圧倒的にローブが多い。
ダイハツコペンエクスプレイのレボーグ・バージョンのつもりです。
生産ラインに乗ったようです。
7月登録、8月納車になる見込みです。
ディラーオプションの追加。ガラスコート処理を依頼しました。
当初、経費節減のため、自己施行の予定でしたが、下地処理の重要性と、ガレージ内の熱中症対策のためです。
ディラーオプションではありませんが、レーダー探知機を検討中です。