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忘備録 車遍歴 

2021-02-15 12:53:57 | 爺の部屋
中年になって、いろいろな中古外車に乗りました。

思い出すまま
オペルΩ、BMW320i、ボルボ・ターボ、アウディ・クアトロ、ローバー75

定年再就職後の車たち
◯3代目プリウス A型? 「1.8 S ツーリングセレクション」  メーカーOP:なし。 
仕事内容(自然環境)を考慮し、省エネ車の代表車として選び、発売前に先行予約しました。
3年半乗りました。物足りなかった。

◯4代目フォレスター(SJ系)A型 XT  *アイサイトバージョン2  
メーカーOP:サンルーフ、本革シート、パワーリアゲート
ブツからない車のキャッチフレーズとターボパワー280馬力に惹かれました。
四季を通じて実用性の高い車でした。2年半乗りました。レヴォーグが出なければ、今でも乗り続けていたかもしれません。

◯初代レヴォーグ B型 「2.0GT-S」  *アイサイトバージョン3
メーカーOP:アドバンスセーフティーパッケージ、本革シート(シートヒーター付き)
ボディデザイン、300馬力、車線逸脱防止・前車追従機能に惹かれました。
年次改良で STI SPORTが追加され、アイサイトツーリングアシストへの進化を横目で見ながら、5年半乗りました。
今でも大きな不満はありません。

◯新型レヴォーグ A型  STI SPORT EX   *アイサイトツーリングアシスト(+)  & アイサイトX
メーカーOP:なし (オプション設定されているのはデジタルルームミラーのみ、必要ないと判断しました)
購入理由:5年半乗ったレヴォーグに経年劣化が見られるようになった。
新型レヴォーグはアイサイトが革新され、安全性能が格段に上がった。
その一方、高出力エンジンが廃止され、四駆制御システムは簡略版に統一された。2.0Lユーザーとして不満である。
年次改良でハイパワーモデルが出る噂もあるが真偽は不明。待ちぼうけになる可能性もある。
加齢のスピードは上がっている。乗れるうちに乗っておこうと言う気持ちが強まり、購入を決意しました。


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