
南天
画像の角度を九十度変えてみました。
その意図は

線香花火?
見えませんね。
夜、灯を当てれば少しはらしくなるかも
南天は花は見るけれど、実が着くまでは待たず、切ってしまっていた。
石蕗(ツワブキ )は、一年中、直射日光が刺さない場所なのに、鬼石蕗とも思えるような巨大な葉を繁茂させ、大輪の花を咲かせることもありました。
このとことろ、地面は蔦に覆われ、鉢植えされたクリスマスローズの避暑地にもなっていた。
つまり、他に被圧されていたので。往年の勢いはない。
これじゃ、花は付かない。
と思っていたら、小さな花を二輪付けました。

健気に咲く南天
季節は何処にでも平等に来ている。
人がそれに気がつかないだけ
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