ザスパ2連勝。ホームでの初勝利も飾った。最下位脱出した。嬉しい。
チャレンジャーズの天皇杯出場はならなかったけれど、関東リーグ二部初年度としては先ず先ずの成績を挙げて、頑張っている、
以下は私ごとの忘備録
7月に入って3週間で体重が4kg減りました。左下腹部に違和感。
何を食べてもムカムカし、食が進まない。
毎日、酒を飲むのが当たり前、休肝日も設けていませんでした。
この間、一滴の酒も飲まなかった。飲めませんでした。
医者嫌い。この歳になれば、あっちこっち不都合な部分が出てくるのは当たり前です。痛いところを指摘され、気分が滅入るのは健康に悪い。
医者に行くのは精々インフルエンザ予防ワクチン注射位でした。
ケセラセラ、なるようになる。なるようにしかならない。
と言う生き方です。
自分だけなら事故があっても自己責任。それでもよいでしょう。
それが変わった。生への執着が芽生え始めました。
胃腸科内科で受診しました。
直腸直診:異常なし。
血液検査:異常なし?
一番気になっていた腫瘍マーカー異常なし。
肝機能正常。3週間ノンアルコールの効果もあったでしょう。
少し貧血気味。食欲不振だったから当たり前。
検便検査:異常なし。
胃カメラ検査:異常なし。*いつもゲーゲーし、大嫌いだけれど、我慢しました。
エコー検査:異常なし。
昔人間ドックで胆嚢ポリープがあり、要観察と指摘されていましたが。成長はしていない。
つまり、検査で異常らしいものは見つかりませんでした。
気の所為!? 生来の極楽蜻蛉だけれど、自分自身が気がつかない心身症?
検査で異常は見つかりませんでしたが、胃腸の違和感は依然として解消されませんでした。
しかし、現金なもので、徐々に食欲が戻り、体重も1kg位戻りました。
飲酒の量は減りましたが再開できました。
念のためにと、「ピロリ菌」の検査をしました。
住み着いていました。
1日2回、空腹時にお腹が一杯になる位の薬を1週間飲み続けました。
駆除できたかどうかの検査は11月に行います。
自分は極度の近視。ハードコンタクト装着歴50年。免許更新時、問題になったことはありません。
利き目は左眼。直線が波打ったように歪んで見えるようになり、7、8年前に眼科で検査を行ったことがあります。
診断結果:
白内障は年齢相応に進んでいる。いずれ手術した方が良い。
歪んで見えるのは網膜の前に幕が張り、網膜が歪んでいるから。
この手術は群大病院でしかできない。入院が必要。
既に現役ではありませんでしたが、当面の仕事に支障が生じる。
本音は「目にメスを入れるのは痛そうで嫌」と先送りにしてきました。
症状は徐々に悪化しました。
現在の矯正視力でも、次の運転免許更新も可能でしょう。
仮にダメなら免許を返納すれば良い位に考えていました。
そうも言っていられない。やりたいことが出来なくなる。
「終活」に支障が出る。
何とかしなくてはと言う思いは強くなっていました。
手術を検討していた矢先のこと。
手術の決断を後押しする出来事がありました。
知人が白内障手術をした。
「世の中が変わったように見える。」
「手術は痛くない。」
『痛くない!? 本当???』
「目の中に入れても痛くない」と言う例えがあります。
小さなゴミが目に入っただけで痛いのに本当に痛くないのか?
白内障手術は眼球の手前部分。
網膜は眼球の奥部分。同じ目の手術でもかなり違う。
覚悟を決め、恐る恐る、近くの眼科病院を訪ねました。
その病院を選んだ理由:
①出来て間もない。最新設備が整っている。
②自宅から徒歩で行ける。
③入院施設はないが、群大病院が近い。
受診結果:
左右両眼白内障、左目黄斑前膜。手術は片眼づつの日帰り手術。
手術時間:白内障約15分程度。白内障+黄斑前膜45分程度。
局所麻酔では痛くなくても意識がある。目の奥をグリグリされるのは耐えらるのか。45分は長いと思いました。
昨日(8月28日)、白内障+黄斑前膜の手術を行いました。
麻酔が効いて痛くはありませんでしたが、手術時間は長く感じました。
無事終了しました。今は大きな眼帯を付けています。
開眼式は今日(8月29日)、さてどうなりますか。
ドキドキしています。
チャレンジャーズの天皇杯出場はならなかったけれど、関東リーグ二部初年度としては先ず先ずの成績を挙げて、頑張っている、
以下は私ごとの忘備録
7月に入って3週間で体重が4kg減りました。左下腹部に違和感。
何を食べてもムカムカし、食が進まない。
毎日、酒を飲むのが当たり前、休肝日も設けていませんでした。
この間、一滴の酒も飲まなかった。飲めませんでした。
医者嫌い。この歳になれば、あっちこっち不都合な部分が出てくるのは当たり前です。痛いところを指摘され、気分が滅入るのは健康に悪い。
医者に行くのは精々インフルエンザ予防ワクチン注射位でした。
ケセラセラ、なるようになる。なるようにしかならない。
と言う生き方です。
自分だけなら事故があっても自己責任。それでもよいでしょう。
それが変わった。生への執着が芽生え始めました。
胃腸科内科で受診しました。
直腸直診:異常なし。
血液検査:異常なし?
一番気になっていた腫瘍マーカー異常なし。
肝機能正常。3週間ノンアルコールの効果もあったでしょう。
少し貧血気味。食欲不振だったから当たり前。
検便検査:異常なし。
胃カメラ検査:異常なし。*いつもゲーゲーし、大嫌いだけれど、我慢しました。
エコー検査:異常なし。
昔人間ドックで胆嚢ポリープがあり、要観察と指摘されていましたが。成長はしていない。
つまり、検査で異常らしいものは見つかりませんでした。
気の所為!? 生来の極楽蜻蛉だけれど、自分自身が気がつかない心身症?
検査で異常は見つかりませんでしたが、胃腸の違和感は依然として解消されませんでした。
しかし、現金なもので、徐々に食欲が戻り、体重も1kg位戻りました。
飲酒の量は減りましたが再開できました。
念のためにと、「ピロリ菌」の検査をしました。
住み着いていました。
1日2回、空腹時にお腹が一杯になる位の薬を1週間飲み続けました。
駆除できたかどうかの検査は11月に行います。
自分は極度の近視。ハードコンタクト装着歴50年。免許更新時、問題になったことはありません。
利き目は左眼。直線が波打ったように歪んで見えるようになり、7、8年前に眼科で検査を行ったことがあります。
診断結果:
白内障は年齢相応に進んでいる。いずれ手術した方が良い。
歪んで見えるのは網膜の前に幕が張り、網膜が歪んでいるから。
この手術は群大病院でしかできない。入院が必要。
既に現役ではありませんでしたが、当面の仕事に支障が生じる。
本音は「目にメスを入れるのは痛そうで嫌」と先送りにしてきました。
症状は徐々に悪化しました。
現在の矯正視力でも、次の運転免許更新も可能でしょう。
仮にダメなら免許を返納すれば良い位に考えていました。
そうも言っていられない。やりたいことが出来なくなる。
「終活」に支障が出る。
何とかしなくてはと言う思いは強くなっていました。
手術を検討していた矢先のこと。
手術の決断を後押しする出来事がありました。
知人が白内障手術をした。
「世の中が変わったように見える。」
「手術は痛くない。」
『痛くない!? 本当???』
「目の中に入れても痛くない」と言う例えがあります。
小さなゴミが目に入っただけで痛いのに本当に痛くないのか?
白内障手術は眼球の手前部分。
網膜は眼球の奥部分。同じ目の手術でもかなり違う。
覚悟を決め、恐る恐る、近くの眼科病院を訪ねました。
その病院を選んだ理由:
①出来て間もない。最新設備が整っている。
②自宅から徒歩で行ける。
③入院施設はないが、群大病院が近い。
受診結果:
左右両眼白内障、左目黄斑前膜。手術は片眼づつの日帰り手術。
手術時間:白内障約15分程度。白内障+黄斑前膜45分程度。
局所麻酔では痛くなくても意識がある。目の奥をグリグリされるのは耐えらるのか。45分は長いと思いました。
昨日(8月28日)、白内障+黄斑前膜の手術を行いました。
麻酔が効いて痛くはありませんでしたが、手術時間は長く感じました。
無事終了しました。今は大きな眼帯を付けています。
開眼式は今日(8月29日)、さてどうなりますか。
ドキドキしています。
結果は本人のみ通知。結果に限らず手術はする。管理上の問題らしい。
これまで、大きな手術をすることはなかったので分かりませんでした。
検査内容
①梅毒 ②HIV ③B型肝炎 ③C型肝炎
手術当日、検査結果表を貰った。説明はありませんでした。
表を見ても分からないので、看護師さんに尋ねました。結果は全て陰性。
前の2項目は心当たりはないので大丈夫と思っていましたが、肝炎は心配でした。良かった!これで心置きなくお酒が飲めるぞ。