3月3日の撮影です。荒神谷史跡公園の木々はまだ冬の風景ですが、マクロレンズで覗くと木の芽が少し膨らんでいます。
樹木の名前はよくわかりません。写真を羅列したのみです。マクロレンズでめいっぱい接近して撮影しました。木の枝を指で掴んで、その手をレンズフード先端に固定。ぶれないようにしました。
ピント合わせは置きピンです。被写体とカメラの距離を調整しつつ、いいところでシャッターを押します。拡大しすぎて標本写真のようです。
Nikon Df + Tokina AT-X M100 PRO D 100mm F2.8