10月は出雲地方は神在月です。午前中は曇り空でしたが、午後から晴れ間が見え始め、夕方には秋らしい空が出てきました。夕日を目指して大社町、稲佐の浜へ撮影です。
今年の春、この場所で広角ズームを砂まみれにしてサービスセンター送りにしてしまった苦い経験がありますので、今日は慎重に撮影に臨みました。風がないのでレンズには悪影響はないでしょう。
まずは、広角ズームで空をいっぱいに写しこみます。
あいも変わらずセンサー上に埃があります。掃除しなきゃと思いつつ、センサーに触る勇気が出ません。サービスセンターに送るとカメラが使えなくなるし。
観光客が何人か。影が砂浜に長い線を引きます。
Nikon Ai AF Zoom-Nikkor ED 18-35mm F3.5-4.5D (IF)
太陽がだいぶ低くなって来ました。次に標準ズームに取り替えて、日没の瞬間を狙います。
時として波が砂浜の奥の方まで入り込みます。足跡が消え、空が足元に反射して広がります。
もうすぐ太陽が水平線に沈みます。
日没の瞬間は雲に遮られて見えませんでした。
Nikon Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
旧暦の神在月、11月23日この場所で神迎神事が執り行われます。そして1週間、八百万の神々は出雲大社に滞在されます。そして、11月30日神等去出祭で全国にお帰りになります。