かっぱらぱ編集室 つれづれ

かっぱら編集長がつづる日常のあれこれ。

ディスカバリーパーク焼津天文科学館のイベントで出会った『おもちゃ病院Yaizu』のおじさんたち

2019-12-25 10:54:53 | つれづれ

ずいぶん昔に、かっぱらぱ編集室でディスカバリーパークに遊びに行く企画を立てたことがありました。

当時の様子は→こちらから「一日体験学習【スターツアーズ~一億万個の星を訪ねて~】」

 

ディスカバリー焼津天文科学館は、小さい科学館ながら子どもたちを楽しませる展示がとても充実しています。

 

先日、チラシに惹かれて、久しぶりに孫たちと一緒に訪ねてみました。

展示室には、真っ暗らな中、いろいろな光を使った遊びや実験が用意されていました。

昔と変わらず、一つ一つが手作り感満載のとっても魅力的なブースです。

小さな凧を作るブース

 

ガラスのふちを指で滑らせて音を鳴らせるブース

丁寧に何度も教えてくれました。

 

予約していたプラネタリウムを待つ時間、

2階に上がってみると

「手作りおもちゃで遊ぼう」という小さなブースが…。

いろいろな手作りおもちゃが並んでいて、

自由に触らせてくれます。

テーブル二つほどのスペースですが、ここで30分以上孫たちと楽しく遊びました。

話を聞くと、焼津でおもちゃの修理をボランティアで行っている

『おもちゃ病院Yaizu』の出店とのこと。

どうりで、おじさんたちの子どもたちを見る目が優しい。

 

先日、かっぱら広場で使っていたプラレールが走らなくなり、

泣く泣く処分したばかり。

あ~もう少し早く知っていたら、入院させたのに…。

 

今度、オモチャが壊れた時は、訪ねていって直してもらおう。

良い出会いに恵まれました。(^^)

コメント
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