5・6月の2回に渡って、かっぱら広場で七夕飾りを
作ることになりました。
しかし、七夕飾りと言っても普通の小さい飾りではなくて、
大きな大きな飾りです。
まずは、竹で編んだ球体に和紙を貼っていきます。
同時に、子どもたちと花紙を折って、た~くさんの
お花を作っていきます。
これがなかなか大変な作業なのです。
こつこつと折り続けてくれる高校生。
さすがです。
お昼になって、ちょっと休憩(?)
みんなで、おにぎりづくりです。
自分のおにぎりは、自分でにぎるのが「かっぱら流」です。
手水をつけて、いざ!
あわわ・・・。
「手水をつけて」って言ったのに…。
こちらは上手。
自分で握ったおにぎりは、おいしいね。(^^)
さて、午後からまた作業再開です。
和紙に下絵を描いて、いよいよ花紙を貼ります。
まずは、鼻から…。
どうなるどうなる。
この頃には、子どもたちはもう飽きてしまって
他の遊びに興じていました。
それもまた良しなのです。
作業は何とか進み、今日はここまで。
次回は、完成させねば!
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