30日の真夜中、大雨の中、
次男坊と東京の実家から車で帰ってきました。
翌日は、朝から地元神社のお祭りの手伝いです。
係の人たちに混じって、
太鼓保存会のおじさんたちが、祭りの用意をするのですが、
わくぐりの輪をつくったり、湯立ての儀の準備をしたり、
何でも知っていてスーパーマンみたいです。
私はただただ言われたことをやるのみですが、
木々の間から差し込む暑い日差し
セミの鳴き声
笛や太鼓の音
まつりごとが、自然と一体となって進んでいくことを実感します。
そしてお待ちかね。
夜になると親しいもの同士集い、夜空にあがる花火を鑑賞します。
いよいよ夏が来たな~って、感じます。
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