メダカの教室の日光浴

室内に入り込む太陽が日々恋しい季節となって来た。
玄関先のカポックの植木も今年も夏の太陽を遮ってくれていた日除けの用も終わりバッサリと剪定される日も近い。
外は暖かくとも室内に居て肌寒さえ感じ陽当たりを意識するようになって来た今日
メダカ達はまだ食欲もあるが何か寒そうにも見える。
昼過ぎまで日の当たる部屋の太陽が移動するにつれて鉢をずらし午前中メダカの教室の管理をして時間を過ごす。
頂いた当初は何匹かが死んで数は減ったもののその後全員元気で泳いでいる。
水替えだけは数日間隔で実施しているが面倒でもある。
飼育している以上は手抜き厳禁だとわが身に言い聞かせている。

デンパークの秋色

昔　教科書で習った日本のデンマークと称されている安城市に現在在る安城産業文化公園「デンパーク」はそこから名がついたと聞いている。
昨日訪れた秋晴れの園内に秋を見つけてみた。
１０月の遅い台風が過ぎ去った後、朝夕の寒暖差が秋の深まりを日々感ずるようになって来た昨今。
身体を動かす事が健康つくりのひとつだとカメラを持って公園内を歩きまわってみる。