とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

晩秋の野鳥が姿をみせる庭

2017年11月16日 21時33分43秒 | 日記
町の中で野鳥が寄る緑多い庭とは言い難いが、お隣さんの庭木と我が家の木々そして前の道を挟んだよそ様の畑の木々が野鳥が近寄り易い環境になっている様だ。
一年を通して各種野鳥が姿を見せてくれている。
小鳥の名前に詳しくない我の知っているだけでもキジバト・ヒヨドリ・メジロ・カラス・スズメ・モズ・ムクドリ・カワラヒバ・セキレイ・シジュウカラ・ホオジロ・アカハラ等々あと名の知らない鳥も姿を見せる。
数年前まではウグイスの鳴き声も聞かれたが近くで新築工事が始まりその音で翌年からプッツリ寄りつかず残念ながら聞かれなくなって仕舞ってからもう数年経つがそれ以来ウグイスの鳴き声を聞いていない。
それでも季節ごとには何種類かの野鳥が来ている。
そろそろ今年もメジロが姿をみせるのではとミカンでなく完熟した柿を置いているがまだその気配はないみたいだ。
しかし今朝メジロではないがカワラヒバの姿を庭の植木鉢群でちらっと見られた。


昨年我が家の庭に来たメジロ

秋が深まるにつれ寒さが気になり出した

2017年11月16日 13時54分16秒 | 日記

秋の深まりにつれ部屋に差し込む太陽の日差しが恋しく気になり出した。
炬燵を出すにはまだ早い、しかし数日前の13日夕刻肌寒さに耐えられなく居間にガスヒーターを設置オンする。
久しぶりの暖房の暖かさも
ひとたび使い出したら朝夕使用は当たり前早くも暖房器具の有り難さを知る冬の生活になって仕舞った晩秋の今日この頃である。
また南東向きの部屋では夏場日除けになっていたカポックの樹の太陽を遮る影が気になり今年も剪定をと気の向いた今日の午前中に作業にかかる。
毎年この時期に枝を剪定するも一年経てば元の大きさに回復する生命力には驚かされる。
その生命力少しは我に分けて欲しいものだ。
妻と取り敢えずカポックだけの剪定作業も老人のやる事だ一時間強もかかり指定のゴミ袋に3袋もあった。

我が家の庭に咲く花いろいろ