Goodbye Hometeachers! 

1994年の4月にHTになり30年。
HT終活中です。
since 2001 11/24 17:49

孫3人目

2009年11月28日 23時57分16秒 | ホームティーチャー
3年ほど前に、開講時に小1でPFに入学してJAまで続けたMちゃんが10代で赤ちゃんを産みました。
これが、私にとって孫1号

そして、最近2人目を産んだことを知りました。
これが孫2号目

と思っていたら、先日Mちゃんと同じように小1から入学してくれてIDまでの初の10年表彰となったEちゃんも2年前に結婚して、現在1児の母ということが判明しました。

ということは私の孫は3人なんだ。

もしかして、開講時にPEで入学してくれた3人はすでに27歳だから私が知らないだけで子どもがいるのかな?

うーん。
HTをしているから、出会えた生徒達。
まだ22歳のMちゃんとEちゃんだけど、9年も10年も教室と一緒に成長してくれた第1期生徒です。
彼女達の人生の半分におつきあいできて成長を見守ることができて本当に幸せでした。

素敵な出会いを作ってくれることは、会社に本当に感謝しています。

いつか、孫ちゃんたちが英語を勉強するときにMちゃんもEちゃんも私のことを思い出してくれるといいなあ。

HTの苦労はいろいろ

2009年11月28日 23時47分12秒 | ホームティーチャー
英語が好きですか?子どもが好きですか?

耳にたこができるほど毎年CMから聞こえてきます。

しかし、実際にHTになってみると・・・

モンスターペアレントとつきあえますか?
わがままに育ったこどもをコントロールできますか?
自分の授業に100%自信を持って指導できますか?
センターに営業面で強要されることに従えますか?

という、裏の部分に悩まされます。


その中での生徒とのトラブルが1番たいへん。

私も全員の生徒や保護者と気が合うわけではないのでなるべく自分を出さないように努力をしているのだけど・・・

今回のトラブルは私は第3者。
だから、どちらの味方にもなることができない。
本当は副講師の先生に
「あなたは悪くないですよ」と安心させてあげたいけれど、
トラブルにどちらかが100%悪くないことはありえないので手助けをしながら見守ることしかできません。
逆を言えば、誰も悪くはないのだから。

なんとか、このトラブルを自分で乗り切ってもう一回り成長してもらえるといいなって願っています。

CMの最後に、
「人を教えることは、自分をさらけだすこと。
どんなトラブルにも負けないで続ける勇気がありますか?」
って、つけたら新規の教室は無くなるかしら????

本日は図書館へ

2009年11月28日 08時15分38秒 | ホームティーチャー
今日は大学の図書館に行って、参考文献の確認をしてきます。

昨日は寝たのが遅かったので、眠い・・

洗濯機も壊れてきているから、買いなおさなくてはいけないなあ。
なんだかやることがいっぱい・・・

進級登録セットもやらないといけないし。
吉見やシモジマから届いた荷物を仕分けしてクリスマスプレゼントを作らなくてはいけないし。

やることがいっぱいです。

「心が離れていく」と書いたら

2009年11月28日 00時45分30秒 | ホームティーチャー
えー。
先週の土曜日の研修に、私がなんて書いて帰ってきたかはみなさんはご存知。

そのことについて、昨日、運営計画表へのコメントをかねてセンタースタッフMさんから電話あり。

Mさん
先生がお書きになったコメントに納得がいかないので、話し合いをさせていただきたいのですが、お時間のあるときにセンターに来ていただけませんか?


すみません。忙しいので研修の日しか行けません。

Mさん
では、私はその日は豊橋ですしKも休みですが相談してみます。

*12月12日のA研修はSさんが担当だそうです。



以下、私が質問した問いへの答え

FAXがHTへのタイムラグをなくすために最良な方法だと思った。
手書きは、教室便りも手書きを進めているのでFAXにも取り入れた。


その他、いろいろあったのですが面倒なのでこのへんで


で、思ったこと。

センターに対する不満をぶつけたとき、Yセンター長は教室まで大雨の中来てくれました。
Kセンター長は、「時間のあるときに来てください」ですか?

私がいろいろ突っ込んてした質問にMさんは
「先生のような次元の高いお話をされるHTは数少なく、普通に行ってもらいたいことをしてもらえないHTが残念ながら多いのでなかなかそういうお話は研修でできません」といわれました。

それなら、「やる気別」研修でもすればいいのに。
「教室を大きくしたい教室」「今で十分だと思う教室」「もう、閉鎖を考えている教室」の3つに分ければいいのに。

私は最後です。
今年から「折込はいりません」と、昨日電話で断りました。
折込を印籠のように話すスタッフなので、驚いていました。

自然消滅型閉鎖を希望します。
センタースタッフに宣言した私です。

長い1日

2009年11月28日 00時36分23秒 | ホームティーチャー
今日も朝からボランティア
日本語能力試験1級まであと2週間です。
学習者の皆さんは、毎週10枚ものプリントをがんばって宿題としてやってきてくれました。
合格してくれるといいのだけど・・・・

お昼用に買ったおにぎり1つを地下鉄の駅のベンチに座りながら食べ、今度は大学院へ

図書館で、延滞手続き、資料検索を行い、院生のお友達に頼まれた作文の素読を終えて、4時間目の授業にすべりこみセーフ

とっている授業は「Writing評価」
作文の判定基準のトレーニングを行っています。

その後、JAの生徒に頼み込んで休みにしてもらい指導教授と面談が1時間ちょっと
終わった頃にはもう6時過ぎ・・・

6時15分のスクールバス、その後地下鉄と乗り継ぎ、やっと最寄り駅についたのは7時10分。
仲良しのお友達との夕食を終えて、家に帰り、昨日の傍聴マニアを見て寝ることにしたのですが・・・

副講師のクラスにトラブルが発生したので、電話で打ち合わせ。
対応策を練り、日曜日に保護者とあって話をすることになるかも。

私がお願いして担当してもらっているクラスなので、
無理をさせているのかもとちょっと心配です。

目が覚めてしまったので、ちょっとネットサーフィンをしていました。

そうそう、昨日センターから連絡がありました。
それは、またあとで