Goodbye Hometeachers! 

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センターからの電話を楽しみました

2010年11月01日 22時42分43秒 | ホームティーチャー
留守電をいれておいたとおり、センターから電話がありました。

なぜか、担当のMさんじゃなくてIさん。

副講師の件
私が、副講師の開講コースにBSにしるしをつけたらしい・・・
覚えていないけど・・・
とりあえず、副講師とは今年度で契約が終わるので研修はいらないそうです。

研修の日程の件
土曜日になっていないのはわかりません。

ん???
研修に行きやすい曜日ってアンケートをとらなかったけ?
電話でも確認されなかったっけ???

「FAXで申し込んでください」

面倒だけど、FAXで申し込み、明日また同じ時間にIさんからお返事を聞くことに
同居のかっちゃんのご両親。
かなり老化が進み、FAXがとれなくなりました(悲)

12月11日を希望しました。
フルートのレッスンがない日なんです♪

ついでに、授業料の件。
下の兄弟が課外にいる場合はどうしたらいいか???
*手続きのことです。課外って早めにお金を集めるけどお兄ちゃんの継続はまだ未定なんです。

など。

明日、お返事がもらえるそうです。

電話を切ったら、またすぐにかかってきました。

「先生、スーパーラーニングとかJAの無体教材はいらないのですか?」

「あの・・」ここから小声になった私。
「実は、もうすぐ教室を閉鎖するのです。
新規募集はしないし、もともとスーパーはやっていないのでいりません」

そうしたら、Iさんもなぜか同じように小声になって
「そうですか。同じ市内ですが、知らなくて・・・」

ずっと、そうやってひそひそ声で電話しました(笑)
センターの中では、Iさんは何を話しているのだろうかと不思議に思われたりして。

ちょっと楽しかったセンターとの電話でした。