私の教室は、教室専用のお部屋。
会社の20周年記念の年に、新規生徒が20名以上いた私。
ご褒美のお金をいただき、このホワイトボードを購入しました。
左には、カレンダーと毎月変わる課題
ちなみに4月は1~10の数字が貼ってあり、
1~3年生は one, two, ・・・ten
4~6年生は first, second, ・・・ tenth
と生徒に言わせて確認。
*1週目は確認、2週目からはチャレンジ。
アトランダムに言わせたり、逆から言わせます。
月名ソングもカレンダーソングも、歌えるようになったら逆から歌ったり
順番をずらしても歌えるかとチャレンジさせます。
ただ、歌っていてもそれは歌詞を覚えているだけで、英語を覚えているだけではないということを、会社はわかってほしいなあ。
UEへの苦言です。
右側はSmall Talkに使う内容。
Class room Englishと共に、毎月内容が変わります。
大体、質問の答えは第1・2週は書いてあることを言ってもOK.
3週からは、書いてあるもの以外の答えしか許されない。
お友達と一緒の答えも却下
出席は、毎週順番を1つずつずらしながらとるので、Roll Bookの1番上に名前があっても呼ばれるのが最後になる場合もあります。
出席からドキドキし、お友達の答えにドキドキしながら、英語の扉が開いていきます。
ホワイトボードには、PFから使うフォニックス練習カードも見えますね。
これは、また別の機会に。
上に貼ってあるのは、小学生クラスのVocaカードをいれる、
100均のCDケースです。
ポンとカードをいれながら、チェックできます。
Activityのときにも大活躍です。
ボードにマグネットを使って貼る・剥がすという時間がこれでかなり削減されます。
会社の20周年記念の年に、新規生徒が20名以上いた私。
ご褒美のお金をいただき、このホワイトボードを購入しました。
左には、カレンダーと毎月変わる課題
ちなみに4月は1~10の数字が貼ってあり、
1~3年生は one, two, ・・・ten
4~6年生は first, second, ・・・ tenth
と生徒に言わせて確認。
*1週目は確認、2週目からはチャレンジ。
アトランダムに言わせたり、逆から言わせます。
月名ソングもカレンダーソングも、歌えるようになったら逆から歌ったり
順番をずらしても歌えるかとチャレンジさせます。
ただ、歌っていてもそれは歌詞を覚えているだけで、英語を覚えているだけではないということを、会社はわかってほしいなあ。
UEへの苦言です。
右側はSmall Talkに使う内容。
Class room Englishと共に、毎月内容が変わります。
大体、質問の答えは第1・2週は書いてあることを言ってもOK.
3週からは、書いてあるもの以外の答えしか許されない。
お友達と一緒の答えも却下
出席は、毎週順番を1つずつずらしながらとるので、Roll Bookの1番上に名前があっても呼ばれるのが最後になる場合もあります。
出席からドキドキし、お友達の答えにドキドキしながら、英語の扉が開いていきます。
ホワイトボードには、PFから使うフォニックス練習カードも見えますね。
これは、また別の機会に。
上に貼ってあるのは、小学生クラスのVocaカードをいれる、
100均のCDケースです。
ポンとカードをいれながら、チェックできます。
Activityのときにも大活躍です。
ボードにマグネットを使って貼る・剥がすという時間がこれでかなり削減されます。