最近ミュージシャンつながりで、Liveや飲み会に顔を出すと、こちらから何も言わなくても、きまって自分の肩書きとして、周りがこういう冠をつけてくれます。
この夏は週末に部屋で1人、ギターやピアノを弾きながら曲のアイデアを書き留めていたりしていますが、この日は本当に久しぶりに、朝浮かんだフレーズに一気に詩までついて、1日で1曲書きあがりました。
普段はカタギの生活をしている自分なので、最近周りにつけてもらっている冠に、ちょっとこそばゆい気持ちがあったのですが、この調子でその冠に見合うよう、書き続けていこうと思っています。
※写真:20代前半の頃から苦楽を共にしている、My GuitarであるOvation USAのAdamas。
今日書き上げた曲は、このギターから生まれました。