ぷちりぽ：随筆文学賞「風花」への応募
仕事中の休憩で立ち寄った建物で、さまざまな案内の資料が掲示してあるのを見ていて、これが目に留まりました。
第２４回 風花 随筆文学賞 の案内資料です。福井新聞社や福井の教育関係の団体がバックグランドしてある、随筆文学賞のようです。応募資格は高校生以上とあり、それ以外に特段の制約はなさそう。応募規定は４００字詰原稿用紙３～５枚以内と結構手軽な割には、最優秀賞３０万円とそこそこ良い賞金。
そこで、「ふるさとへの思い」というテーマで随筆を書き応募することにしました。ぼくの生まれた町、小樽に対してての複雑な思いをテーマにして。福井とどう関連づけるか少し考えましたが、敦賀という港町等と少し絡め。書き始めて完成まで、要した時間はおおよそ３時間。ＰＤＦ化してネットでも応募できたのですが、あえて刷りだしをして、応募用紙は手書きで書いて郵送いたしました。賞を取れるかなぁ？
＜今回の次回以降＞
現在仕事関係は、余裕がある状況です。余裕の時間を使って書き物を書き、いくつかに応募してみようかなぁ？
ぷちりぽ：紅しょうが串天
先日スーパーの総菜売り場を見ていたら、紅しょうがの串天というのがあることに気づきました。
紅しょうがの天ぷらを初めて食べたのは、確か神戸でだった。出張で通っていた神戸で仕事を終へ、ホテルチェックインまでの間に飲んでいたお店で、「食べてみますか？」と勧められたのがキッカケ。天ぷらといえば魚や野菜を揚げるものだと思い込んでいたので、興味津々で食べてみた。特に旨いとは思わなく、ただ珍しいなぁという感想で。関西特有のものかと思っていたのが、埼玉のスパーでも売っている。今回買って食べたけど、神戸で食べた時と同じ感想。
＜今回の意外＞
地域により食べ物って、意外と思うものがあるものですよね。
らーりぽ：５匹のこぶた
このブログの記念すべき５００回目はらーりぽです、お店篇。
この日は上尾方面に用事があり、用事を終えた時間が１２時少し前でした。お腹が減ったなぁ、と思いつつバイクで走っていると、以前から見かけて気にはなっていたこの店が。
昼時だけれど、店外にお客さんが並んでいる様子もなかったので、入ってみることにしました。
店内で目についたこれを見て、まぜそば７５０円を注文。他テーブルのメニューを見ると、らーめん店というより、定食屋という業種の感じです。
出てきたまぜそばが、これ。油そばやまぜそばってどちらかというと敬遠していたのですが、今回は迷わず注文した。しかし、食べ始めるとまずは少し後悔の念が。やはり味が濃く、マヨネーズ等がしつこい感じ。胃に誘導するスープもないので、水を飲むしかない。４５点でしょうか？ 決してマズイ訳ではないのですが…。ちなみに表示のお値段は税ヌキで総額は８２５円でした。
＜今回の苦手＞
油そばや、まぜそばは、苦手となってきているのは、年齢を重ねてきたから？
ついでといっては何ですが、この後日に家の近く「もちもちの木味噌」で食べた味噌らーめん。以前にも紹介していますが、久しぶりに食べて旨かったぁ。
らーりぽ：カップ麺篇「濃厚鬼辛麻姿麺」
久しぶりに、カップ麺を食べる機会が生まれました。前に頻繁に担当していたエリアに、久しぶりに担当となって行ったのです。
昼食にはお弁当を食べ、夕食のタイミングの休憩に、このカップ麺を買って食べてみました。後悔…。辛いが、辛さの中に旨味を感じたかった。しかし感じたのは、ひたすら辛いことだけで、ベースは粗末なコクの麺や具。５点でしょうか。半分ぐらい残し、捨てました。
＜今回の後悔＞
辛くても隠れた旨味を、カップ麺に期待すべきではなかった。
