日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

自己分析と評価

2018年12月27日 | Weblog
自己分析と評価

視聴回数が400を超えたものが74曲の中に 12曲ある。
1,演歌系 曲名 視聴回数
1,玄海男船      1731
2,岸和田だんじり祭    605
3,越前竹人形    509
4,金沢旅情     503
5,白浜の宿    460
6,雨の長崎         446
2, 歌謡曲系
1,恋衣   1038
2,ワットアルン   645
3,滋賀のさざ波    566
4,春の妖精    521
3,宗教曲
1,聖徳太子讃歌 (動画)  741
     2,延命十句観音経   411
評価
1,演歌系 
王道・本流演歌は日本人の心情にぴったりなんだろう。
 聴衆も作者の僕も心情は心に染みついた演歌なのだろう
自然なことだと思う。クラシック系の僕が言うのも変だが、、、。

2,歌謡曲系 
近頃滅多に耳にしない作品つまり新曲で、編曲の妙味や英語詩、ヂュエットの美しさが受けたのだろう

3,宗教曲系
 受けるはずがないと思っていたから意外だった。プロの声楽家の声の響きの美しさや、
合唱団の動画だったから受けたのかもしれない.歌は聴覚だけでなく視覚も大切だ。

結論 日本人の心情には演歌が似合う。これからも演歌を作ろう


悲しい話だ

2018年12月27日 | Weblog
悲しい話だ。

最近火事が起きると、必ずと言って良いほど、焼死者がでる。

身障者だから逃げられなかったと言うこともあるだろうが、

日頃からそれなりの対策をしておくことが出来なかったのだろうか

特に目立つのは高齢者である。

、何か対策はとれないものだろうか、

たとえば炊事場の防火対策、暖房器具の安全なものを使う。火の周りには可燃物を置かない

などちょっとした気配りで、難をのがれられないものだろうか。

近頃マスコミで火事報道がされるときは、焼死者は居ないか、そんな先回りをすることもある