外出中目に何かが直撃し「痛っ」と思ったら、涙ボロボロ。目も痛かったのでコンタクトを外して「眼科行くわ」と予定中断。コンタクトレンズを作った店に併設している眼科なら日曜日もやっている。向かう途中電話したら午後の診察開始まで時間があったので、一旦帰宅。
レンズを洗って改めて手にとってびっくり
ほぼど真ん中に穴があいてる。。。ってことは、かけらが目に残っているからゴロゴロ痛いのかぁ。早く病院行かなきゃぁ、でもその前に自分でできるだけ、、、と少々目を洗った。
午後2時半から眼科の診療時間。先生に事情を説明、即、左目を染色してかけら探し。1ミリくらいの小さな破片なので、「まっすぐ前見て~、右上、真上、左上、足元ぉ~」みたいなやり取りすること数分。先生の「見ぃつけたぁ~」で終了。歌舞伎役者にも勝てるくらい、必死で目を見張ってぎょろぎょろしたぞ(笑)。技師さんに顕微鏡で確認してもらったところ、穴の大きさと回収した破片の大きさは、ほぼ一致。あとは涙と一緒に流れたか、あたしが病院に行く前に自宅で目を洗った時に流れたのかも、とのこと。
幸い傷は白眼にはついていたけど、コンタクト装用不可な傷ではない、ましてや角膜なども傷んでいない。目薬だけで無罪放免された。
瞳のど真ん中だったので、これがコンタクトしてない裸眼状態でぶつかっていたら、、、と想像するだけでも恐ろしい。ってなわけで、これで今年の悪運は全部使い切ってしまったかもしれない。亀田製菓と明治製菓のコラボ柿の種をゲットできなかった分、使わなくて済んだ悪運が残っていたものと思われます(苦笑)。
レンズを洗って改めて手にとってびっくり
ほぼど真ん中に穴があいてる。。。ってことは、かけらが目に残っているからゴロゴロ痛いのかぁ。早く病院行かなきゃぁ、でもその前に自分でできるだけ、、、と少々目を洗った。
午後2時半から眼科の診療時間。先生に事情を説明、即、左目を染色してかけら探し。1ミリくらいの小さな破片なので、「まっすぐ前見て~、右上、真上、左上、足元ぉ~」みたいなやり取りすること数分。先生の「見ぃつけたぁ~」で終了。歌舞伎役者にも勝てるくらい、必死で目を見張ってぎょろぎょろしたぞ(笑)。技師さんに顕微鏡で確認してもらったところ、穴の大きさと回収した破片の大きさは、ほぼ一致。あとは涙と一緒に流れたか、あたしが病院に行く前に自宅で目を洗った時に流れたのかも、とのこと。
幸い傷は白眼にはついていたけど、コンタクト装用不可な傷ではない、ましてや角膜なども傷んでいない。目薬だけで無罪放免された。
瞳のど真ん中だったので、これがコンタクトしてない裸眼状態でぶつかっていたら、、、と想像するだけでも恐ろしい。ってなわけで、これで今年の悪運は全部使い切ってしまったかもしれない。亀田製菓と明治製菓のコラボ柿の種をゲットできなかった分、使わなくて済んだ悪運が残っていたものと思われます(苦笑)。
kebaさん、大丈夫ですか?
なかなか、目にどんぴしゃで、それもコンタクトのど真ん中と言うのは、どんな上手い投手でも無理ですよね。
角膜に傷なんで事にならなくて本当に良かった
です~。
大事に至らなくて幸いでしたね。
>コンタクトレンズを作った店に併設している眼科、て…
ふつう、眼科に眼鏡店がくっついているような。わが町では。都会では逆なのか…
今朝はしっかり6時に起きて、
コンタクトレンズ入れて出勤しました。
目薬は当分点しますが、
これがね、ヒアルロン酸なんです、
どっちかというと点眼じゃなくて、眼もとにつけたいです(笑)
コンタクトレンズ歴30年くらいですが、
目の中でコンタクトが壊れたのは初めてです。
それにしても先生が慌てず騒がず
破片探ししたのには、ある種の感動を覚えました。
何事も、プロに任せておけば安心ってことですね。
コンタクトレンズ店に併設された眼科は、
眼科医会から迫害に遭っているようです、
高額な検査機器もコンタクトレンズのチェーン店に出してもらって、
コンタクトレンズを売るために存在しているだけで、
眼科治療やってないのだから、
自腹を切って検査機器を置いている
眼科の開業医にとっては許せない存在みたいです。
ですので、地方の眼科医がウェイトを「眼科医」において「コンタクト」を副業的にしているのは、当然かも。
でも、強度の近視だから、正常眼圧緑内障かもしれないのでちゃんと検査したほうがいいです、
というアドバイスをもらったのもこの種の眼科でした、
あたしにとっては、土日も開業していて
眼科医にかかるという垣根を限りなく低くしてくれ、
適切なアドバイスをしてくれるありがたい存在なんですよね。
フェアな競争と言う意味では当事者にとっては許せない存在でも、
一消費者、一患者としてはありがたいです。
ちょっと複雑。。。
仲間内ではつらくても、患者さんのために耐えてほしいですね。
それにしても、タグの角とはバカに出来ないもんですね。
緑内障の検査を受けたことや、
異常なしだけど毎年検査を受けることにしたと伝えたら、
とても喜んでくれた一方で、
迫害のせいでコンタクトレンズ併設の眼科では
コンタクト作成時に緑内障リスクの高い患者の眼底写真を撮っても
それが保険でカバーされなくなったので
もうできなくなったと言われました。
医療の質、と言う意味では、後退と言わざるをえません。
なんだかね。。。
タグは、本当に馬鹿に出来ませんね、
厚めの紙でできているし、紐の先についているので
その洋服を手にしてる人にも、タグの挙動は予測不能のようで。。。
気をつけたいと思います。