ちょっとお仕事でお医者さまをのせて車で走ってたお昼間、この方がずっと気になるカレー屋があってなという話になりました。まさかまさかの南森町ハチかよと一瞬ビビリ気味になりましたが、該当店は千日前通り桜川交差点にある「元祖牛スジカレー 桜堂」というところ。さっそくハンドルを切り店へと向かいます。そういやこの二日前にも三日前にもカレー食ってた気がしますがまあいいや。

スジ肉甘く煮た料理の元祖って普通東灘か長田だっけか神戸の方だろと心の中でつぶやきながらメニュー見ると、お昼は葱のせ無料なんだとか。こういうご好意には乗らないわけには行きません。こういったプチ幸せいっこで、さっきなんかぶつぶつ言っているのを一瞬で忘れてしまいます。さらにトッピングは、、、5辛。こないだのスープカレーでもそうでしたが、ちまちま生きるのはよくありません。風呂敷はドーンと広げましょうよ。ドーンと。まあ5辛って言った矢先に隣の先生が店員に、「もうしぬほど辛うしたってや」などとけしかけにいきます。さすが生まれがアマで医院が河内のかたは言うことが違います。まいったなもう。座ってた席がカウンターで店員の動作丸見えでしたが、何やらティースプーンで粉末を五回ほど投入してるのが伺えます。これがただの唐辛子だったら嫌だなと思いつつ品を待ちます。

やってきましたよスジネギカレー5辛。たぶんカレーのなかに見え隠れするブツブツがスパイスか何か。あんまり赤くないのを見てかるくぬか喜び。スジ肉とカレーを混ぜ合わせ口に運びますが、、、甘い。もちろん野菜煮込んだ甘味とスジ肉からきています。そして辛さプラス5ですが、、、うん。唐辛子だけではなくカレーの旨味を消さない粉末です。じわじわと頭全体から発汗が始まりますが、決して辛くありません。唐辛子の量で言うとココイチでいうと1と2の間くらい。ちなみに汗かくワタシ見て隣のお医者さまか大喜びしていました。でぶだからしょうがないじゃんちきしょうけっ。
まとめますと、街角カレーとしては食べ易さ等考えると、かなりのいいお店ではないかと思います。近所にあったら週に二回は通いたくなるような。しかも辛さが胃を刺激しない程度の辛さだしでお勧めです。惜しむべくは桜川というワタシには縁もゆかりもない立地、というところでしょうか、、、。