調理用トマトは種まき分だけでは足りないので
挿し芽で増やします。
まずは丁芽をカットして脇芽を伸ばします。
一株が7株に増える算段です(⌒-⌒)
前回考察したように、挿し芽の配合土は
下段に自家製堆肥を使用した配合土、挿すところは赤玉土というのがベスト。
カットした方も鉢上げして成長を促します。
トマト苗は定植までに何度も順次鉢上げして根鉢をしっかりと作ります。
2回目の鉢上げ中です。
秋蒔きの絹さやというのは
終わらない収穫が続くんですね。
挿し芽で増やします。
まずは丁芽をカットして脇芽を伸ばします。
一株が7株に増える算段です(⌒-⌒)
前回考察したように、挿し芽の配合土は
下段に自家製堆肥を使用した配合土、挿すところは赤玉土というのがベスト。
カットした方も鉢上げして成長を促します。
トマト苗は定植までに何度も順次鉢上げして根鉢をしっかりと作ります。
2回目の鉢上げ中です。
秋蒔きの絹さやというのは
終わらない収穫が続くんですね。
種まきで足りないものを確保するので
種まきしたものと時期がずれないようにしないといけないので、この段階から計画的にさし芽で増やすんですよ。
トマトのさし芽は大体成功するので確実に増やせますよ。
うちのはまだ芽が出ていないっ
挿し芽で増やすとは画期的~~
今まで、脇芽を挿したことはありましたが
それは植え付け後に間引いたものでした。
植え付け前に、しかも、育苗中に切っちゃうなんて!
それも頭頂芽を~~~
気絶しそう(笑)
でも、やってみると誓った自分がここにいます!
雪降ってませんよ(⌒-⌒)
ちらついてはいましたが。
とうもろこし5月にはギリギリですね。
微妙な時期です。
今後の成長がスムーズに行けばいいですね(⌒-⌒)
どうでしたか、 以前も積もらない場所とお聞きしていましたが。
とうもろこし 追記です
1度目はどうやら 蒔き方にエラーがでたようです。
追蒔き おおもの 本葉2枚とそろってきました。
どうやら 今週末 畑に定植見通しです。
もちろん、苗にできます。
が、
去年の夏と同じものはできませんから、
ちょっと冒険ですね。
最低でも4種類のものができるはず?
実は、去年の夏のトマトからの、こぼれ種から発芽した野良生えトマトが、殊の外、ほったらかしなのに、育っているんです。
添木もしないし、脇芽も取らないので、脇芽だらけ。
これを苗にできるのでは?と。
トマトの育苗、うまくいってますか?
農電マットは高いけど、室内じゃあしょうがないよね。
モービルってやっぱり怖そうだねヾ(゚0゚*)ノ?
もう定植出来そうじゃ無いですか~
こちら早いので本葉が出始めた程度・・・
農電マットが足りないので追加注文してしまった~
モービル、寒い時に走らせると気温+スピードが体感気温になるのでメッチャ寒いよ。
今回は暖かかかったからねぇ~
日中溶けて、朝固まってレールの様になっているのです。
新雪を攻める時は喉がひっつく位緊張するし、
スタックなんかした時は、最初からスキーで移動すれば良かったなんて後悔する事も多々あります。
元気のある株と勢いのない株とあります。
かなり大きなポットになるまで繰り返し鉢上げしていきます。
やはり暖かいのか栄養状態がいいのか。両方でしょうね。
なるほど、トマトのスパルタ育苗ですね。^^
すぎさん流は本当に何の縛りもなくおもしろいですね。
普通は鉢上げの後は定植だけですから。
確かにトマトは根が元気な野菜ですよね。
種が足りないことって普通にありますからね。
最初から種は3粒しか使わない、そうすると3年持つっていう場合もあります。
そういう時はさし芽で増やします。
もう何年も前に整枝したトマトの脇芽を挿して
秋に大収穫をしたことがあって
それからは種まきとさし芽は同じこととしてやっています。
絹サヤ便利ですよ。
普段はもっと多くの品種をさし芽で増やすんですが
ことしは調理用だけで済みそうです。
絹サヤがずっと採れるのもすごく便利です。
今までは冷凍ものでしたから。
トマトの苗が順調ですね~♪
わぁ~凄い~まだまだ挿し芽で増やすのですか~
増やし方も素晴らしいですね~♪
こちらは可愛い双葉が見えてきた所です~懸命に育てる途中です=( ^)o(^ )
Heyモーです
トマトの脇芽で増やすって さすがですね
種蒔きするよりも早く大きくなるし
全く同じものを作ることができるしいいところばかりですね
秋蒔きの絹さやですか 立派ですね
これから春もずっと収穫ができるのでしょう
いいなあ〜!!
オイラはやっとトマトを播いたというのに、もう挿し芽だなんて・・・
トマトソースは売られるんですか?(笑)
秋採りのエンドウは師匠が良く作ってました。
でも、まったく防寒なんてしてなかったから最初の霜で遣られてましたね。
こういうのを見るとほんとにハウスが欲しくなります(笑)