12月初めからの寒波と強風で発芽していたえんどう豆が軒並みやられています。
まずはグリーンピース。
マルチが風邪であおられて葉を痛めるので支柱で固定。
暴風防寒用に藁を敷き、
暴風のため梱包フィルムを巻きました。
次はスナップと絹さや。
土寄せして、
藁を敷き、
暴風の梱包フィルム。
梱包フィルムは500m巻き。
お得です。
まずはグリーンピース。
マルチが風邪であおられて葉を痛めるので支柱で固定。
暴風防寒用に藁を敷き、
暴風のため梱包フィルムを巻きました。
次はスナップと絹さや。
土寄せして、
藁を敷き、
暴風の梱包フィルム。
梱包フィルムは500m巻き。
お得です。
山芋のつくね芋で、むさしという品種を収穫しました。
こちらは種芋用。
こちらが食用。
大きさはこれぐらい。900g前後。
新丹丸と比べるとやや小さいけど、まん丸形が多い。
こちら新丹丸。
大きいけどやや変形気味が多い。
1.3Kgとにかくでっかい。
1Kg弱で丸い形は贈り物に最適。
むさしも捨てがたし。
こちらは種芋用。
こちらが食用。
大きさはこれぐらい。900g前後。
新丹丸と比べるとやや小さいけど、まん丸形が多い。
こちら新丹丸。
大きいけどやや変形気味が多い。
1.3Kgとにかくでっかい。
1Kg弱で丸い形は贈り物に最適。
むさしも捨てがたし。
この前、蒔き割り中に折れてしまったハンマーの柄。
こういうのを直してくれるところがないので、
自分で柄を買ってきました。
何とか入れました。
でも、ハンマーの穴の真ん中が狭いんですよね。
通すと先端が細くなりすぎてしまいます。
ホントはどうやって通すんだろう?
こういうのを直してくれるところがないので、
自分で柄を買ってきました。
何とか入れました。
でも、ハンマーの穴の真ん中が狭いんですよね。
通すと先端が細くなりすぎてしまいます。
ホントはどうやって通すんだろう?
今年の秋ジャガは、芽が出ず失敗でした。
栽培期間は1か月半しかなく、大半は寒くなってからとなりました。
原因は、夏収穫の種イモを使用したため芽が出ませんでした。
休眠中だったということですね。
わずかにこれだけです。
25株で。
結構きれいなので、病気もなさそうだし、
浴光催芽してみます。
他に購入したとうやと十勝こがねも浴光催芽に。
早すぎるかな?
栽培期間は1か月半しかなく、大半は寒くなってからとなりました。
原因は、夏収穫の種イモを使用したため芽が出ませんでした。
休眠中だったということですね。
わずかにこれだけです。
25株で。
結構きれいなので、病気もなさそうだし、
浴光催芽してみます。
他に購入したとうやと十勝こがねも浴光催芽に。
早すぎるかな?
今日は野菜を配るために収穫しました。
まずは里芋。普通サイズ。
ちょっと大きめサイズ。
3株収穫しました。
同じ場所に自生しているジャガイモ。
収穫しました。
さらに、下仁田ネギ、すきやきネギ。
大根、辛み大根、キャベツ白菜。
保存中のサツマイモと山芋もたっぷりと入れて配りました。
まずは里芋。普通サイズ。
ちょっと大きめサイズ。
3株収穫しました。
同じ場所に自生しているジャガイモ。
収穫しました。
さらに、下仁田ネギ、すきやきネギ。
大根、辛み大根、キャベツ白菜。
保存中のサツマイモと山芋もたっぷりと入れて配りました。
うちには自作の石釜があり、
ピザ焼き、燻製作り、鶏肉焼きなんかの時に使用していますが、
薪をたくさん必要とするため、
たくさん焼くときだけ使用しています。
この前、パンをひとつだけ焼くために南部鉄器の釜とカセットコンロで焼いてみました。
それはそれで、出来るんですが、
ロケットストーブでも出来ないかとググって見ると、
ありました。ノブヒェン釜というのが。
聴きなれない言葉なので、語源を調べてみると、
「焚き火小屋の備忘録」というブログにありました。
同じ島根県です。
ここに登場される人たちによる新語でした。
2010/12/9の「風の谷のパン」のところで、その新語が出来上がるくだりを面白おかしく読ませていただきました。
まだ完全燃焼という感じにはいけませんが
ノブヒェン釜でハンバーグを焼いてみたら、蒸し焼きみたいになりました。
これから改善して、パンひとつがちゃんと焼けるようにしたい。
でも、ノブヒェン釜はパンひとつちょうどの大きさみたいで、
これはちょっと大きすぎみたい。
ピザにはいいかな?
「焚き火小屋の備忘録」が更新されていないのが気になりますが・・・
ピザ焼き、燻製作り、鶏肉焼きなんかの時に使用していますが、
薪をたくさん必要とするため、
たくさん焼くときだけ使用しています。
この前、パンをひとつだけ焼くために南部鉄器の釜とカセットコンロで焼いてみました。
それはそれで、出来るんですが、
ロケットストーブでも出来ないかとググって見ると、
ありました。ノブヒェン釜というのが。
聴きなれない言葉なので、語源を調べてみると、
「焚き火小屋の備忘録」というブログにありました。
同じ島根県です。
ここに登場される人たちによる新語でした。
2010/12/9の「風の谷のパン」のところで、その新語が出来上がるくだりを面白おかしく読ませていただきました。
まだ完全燃焼という感じにはいけませんが
ノブヒェン釜でハンバーグを焼いてみたら、蒸し焼きみたいになりました。
これから改善して、パンひとつがちゃんと焼けるようにしたい。
でも、ノブヒェン釜はパンひとつちょうどの大きさみたいで、
これはちょっと大きすぎみたい。
ピザにはいいかな?
「焚き火小屋の備忘録」が更新されていないのが気になりますが・・・
ハウスの方に蒔いたかつお菜。
やっと芽が出ました。
同じ時に定植した断根挿し木苗の春菊。
立ち上がってきました。
同じく断根挿し木苗を植えつけた水菜。
少し成長が見られます。
露地の方は、
最初に植えたほうれん草。
収穫までいけるんでしょうか?
その後蒔いたほうれん草は2度とも発芽しただけでほぼ成長しておりません。
春菊は一度若芽を収穫しましたら、
終わってしまいそう。
かつお菜も
収穫は難しそう。
スイスチャードも駄目でした。
水菜は何とかいけてたのですが、寒波で葉が駄目になりました。
露地は難しいですね。
来年はトンネルします。
やっと芽が出ました。
同じ時に定植した断根挿し木苗の春菊。
立ち上がってきました。
同じく断根挿し木苗を植えつけた水菜。
少し成長が見られます。
露地の方は、
最初に植えたほうれん草。
収穫までいけるんでしょうか?
その後蒔いたほうれん草は2度とも発芽しただけでほぼ成長しておりません。
春菊は一度若芽を収穫しましたら、
終わってしまいそう。
かつお菜も
収穫は難しそう。
スイスチャードも駄目でした。
水菜は何とかいけてたのですが、寒波で葉が駄目になりました。
露地は難しいですね。
来年はトンネルします。
山芋を収穫しました。
つくね芋の新丹丸。
まずはあちこちにあるかぼちゃを取り除き、
種芋用と食用の両方を収穫しました。
なんと巨大な・・・
小さいのは丸ごと種芋になります。
これは型のいい大き目の新丹丸を細かく銀杏切りして(5gぐらい)種芋にすると
1年で種芋ができます。
いい遺伝子が残るように、大き目の型のいい芋を種芋にします。
今年も一番いい2個は種芋になります。
つくね芋の新丹丸。
まずはあちこちにあるかぼちゃを取り除き、
種芋用と食用の両方を収穫しました。
なんと巨大な・・・
小さいのは丸ごと種芋になります。
これは型のいい大き目の新丹丸を細かく銀杏切りして(5gぐらい)種芋にすると
1年で種芋ができます。
いい遺伝子が残るように、大き目の型のいい芋を種芋にします。
今年も一番いい2個は種芋になります。
露地の大玉トマトのぜいたくトマト。
実をたくさんつけたまま終了しました。
合わせて、ハウスの中玉トマトも水遣りを止めました。
まだまだたくさん実をつけていますが、次作のトウモロコシのために。
ほんとに長い間収穫でき、満足のいく栽培でした。
実をたくさんつけたまま終了しました。
合わせて、ハウスの中玉トマトも水遣りを止めました。
まだまだたくさん実をつけていますが、次作のトウモロコシのために。
ほんとに長い間収穫でき、満足のいく栽培でした。