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一緒に!

重度自閉症・知的障害児の息子と、お年頃の娘たち、アスペandモラハラ夫との生活を赤裸々に

いつもの半分

2025-04-26 09:14:22 | 日記
自分の動きが悪い。


からだに力が入らなくて、
発熱して以来、ずっと喉の痛みもすっきり取れない。
1か月近くずっと不調。


やりたいこと、やらないといけないことはいっぱいあるのに、
いつもの
半分くらいの効率でしか動けていない気がする。




ご飯もあんまり作る気がしない。
来週、家庭訪問だからもっとおうちを片付けたいけど、
それも体がしんどいから、無理しない程度に、、、って感じになってます。


できるときに、出来る範囲で、、って
感じにしないと、もうこれ以上自分をいじめるのもよくない、と本能的に分かる。


みーくんを常に阻止つづける生活だが、
怒鳴ることすら
もうしんどい。



限界超えてるなー、疲れたなーって思っても
休める環境になくって。



さらに
GWかぁ、、、これ、
余計疲れるパターンじゃないのか???めちゃくちゃ不安。
どこかで私の休憩を取りたいが、


夫の任せると後のフォローが、、、とどうしてもよぎる。


推しの供給が少ない。
やっとでた予定が、どうしても行けない日程。
当面、次の
推し活の予定がない。



こんなことは推し活、しはじめてから初めて。



いかに私にとって推し活が必要だったか、を痛感させられます。


母親であること、忘れさせてくれる時間。
ツライ現実、こんな重くて大変な障害児育児をしてること、
そこから一瞬でも離れて、現実逃避できる時間。


何もかも忘れて楽しめる時間。


好きのパワーでどこまでも、どんなことでもやれてしまう時間。


同じ界隈の人と、良いことも悪いことも含めて、すべてが刺激的で楽しい時間。


推しからもらえるパワーとエネルギー、
女性ホルモンも分泌されて、心身ともに体の中から潤う感覚。
更年期の健康を維持するうえでまじで必要。


馬鹿にはできないですよ、、、夫氏。
なににも代えがたい、必要なことです。経費はほんまにかかるけども。なにも生活費増やしてくれとも一言もいうたことないしね。。。


自分が振れる袖の範囲で行ってます。



さて、
最近の夫氏は、
こんな私の様子を、知ってか知らずか、




私の話によく耳を傾けてくれるようにはなったし、


子どもたち3人ともに、私の身長をぬかし、

見た目にも、
私が一番小さいので、
私が弱弱しく見えているのか。(笑)


こんな日がいつか来るとは思ってたけど、
案外早かったねー(笑)


「GWちょっと休んだら?俺がみーくん見とくし」とは言ってくれた夫。
気持ちはとてもうれしいし、
夫の変化も感じるが。。。


それで、
安心して・・・とはならないのがね。。。。💦



今週も、夕方放課後の時間に、みーちゃんが通院したいといい、私に付き添いをおねがいしたいといってきた。


夫にみーくんを見てもらえないかお願いすると、
快くおっけいしてくれたので、


家に夕方その時間にきてもらいました。


1時間半くらい私は、夕方の一番忙しい時間に留守にしました。
晩御飯だけは作っていきました。



でも平日に夫におねがいすると、
みーくんを見てもないし、ずっとパソコンでみーくんに背中を向けた姿勢で仕事をしていて、

もちろん仕事の電話もかかってきます。



仕事を家でしているだけの状態で、
みーくんを見に来ている、という感じではないので、


置いていくのも、どうなのかなぁ、、という気分に。



実際、家に戻っても、


作っていったごはんも何も食べてない、水分すらとってない、という。
洗濯もたたんでない、(まぁいい。)
お風呂も入ってない、沸かしてすらない(まぁいい)


みーくんのしないと終わらないルーティンがなにひとつ進んでいない状態で。


結局2時間遅れで、私が1から、みーくんの世話をしないといけなくて、
時間にしわ寄せがきて、
大変になるだけ、という状態。



要するに、、、なんか、
全然、


楽できない。気持ちも。
GW憂鬱。


それだったら平日、みんなが学校にいってる数時間しかないけど、
その時間のほうが全然何倍もゆっくりできる。






傍若無人2

2025-04-24 08:03:00 | 日記
夫が
私の育児の様子や、
日頃の様子を
目の当たりにすることによって、


だんだんと私の苦労がわかってきた、感じがすることも
最近のとても大きな変化です。


毎週日曜にしか基本は、家にきません。
昼からのんびりくるのも同じ。


だけど、こっちにくれば、
家事、洗濯物や、食器洗いも、
前よりはしてくれるようになりました。



全部!というわけにはいかないけど。
食器洗いは夜は毎週やってくれてるかも。程度ですが、変化です。



みーちゃんの傍若無人ぶりはひどく。
連絡不精なので、
友だちと遊びにいったさい、帰りが遅くなったとき、連絡がないのが困ってます。


こっちが伺いLINEをしても無視なことも多く。
そんなときによる遅く帰ってきて、当たり前のように、

晩御飯は?と聞かれても、
「なんであると思うの???」と先日思わず溜まっていたので言いました。


なんの連絡もないもの。


すると、
なんでないの?

いらないときはきちんと連絡しているのに。というみーちゃん。


なんでも聞くと、みーちゃんの中では、「晩御飯が要らないときだけ、きちんと連絡している」という理屈が通っていました。そのことに
初めて
気が付きましたが。


偉そうに言われても。💦


その方法だと、
準備しないといけないのか、いなか、待ってるほうからすると、


要らない場合も要る場合も、だいぶ早い段階(夕方くらい)には
連絡がほしいのに、


みーちゃん都合でしか連絡がこない、ってことになります。


要らない場合は、準備する前の時間に言ってくれないと意味がないし。


連絡がない場合、帰りが何時になるのかわからない子のご飯を片付けることもできずに、
準備できる状態にしておかないといけないのか?

で、どのタイミングかわからないけど、
確実にこちらの準備とごはんは済んだ状態の時間でも、


要らない、と連絡があれば、
そのご飯は不要になる。

こちらの都合はおかまいなし。
ほんとに、これ、夫にそっくりじゃないか・・・・


10年ほど、週3くらいで、
ご飯作っただいぶ後の時間帯に当たり前のように「ごはんいらん」と一言だけメールしてこられる
生活をつづけたのち、

夫の晩御飯を作るのをボイコット。
楽になってたのにね。


先週、体力テストのため、午後から登校、って日も、
私は
みーくんとみーちゃんに起こされ、寝不足の日も、
体調悪くても、


早く起きて弁当を作っているのに、
ミーちゃん自身が起きてこない。

起こしにいくと、
今日昼から、と。



それだったらもうちょっとお母さんもゆっくり寝られたのに。。。
そのとき、まだ体調も戻ってなくて、朝がとてもつらかったので、
ほんとに心から、残念な気持ち。


怒らずにその残念な気持ちをそのまま↑伝えました。
すると
みーちゃんは「だって、私だってギリギリにしか今日の登校時間わからんかってんもん」と言い訳。


でも、寝てる、ってことは知ってたってことで。
どのタイミングであっても私に伝えることはできるからそれは言い訳にはならないでしょ?

というと、
黙ってたけど、謝罪はなかったです。


その都度、悪かった、って気持ちを見せてくれたら全然こっちの気持ちも違うのにな。



来年には
大学生。


理系の学部にすすむ可能性がたかく、そうなれば、
夫の実家の近くにキャンパスがあります。


夫とみーちゃんは

安易に

「あーちゃんのおうちに住まわせてもらおう」」と話をしています。


夫はきっと、本気です。
そうすれば、一人暮らしさせなくて済むし。
お金も浮く、と思ってます。


でも、
こんなにも好き勝手な時間にかえってきて、
すきな時間に、寝て、起きて、


こちらの迷惑や都合もかえりみず、
やってもらって当たり前、
連絡はよこさない。


こんなやつ、
義理両親に預けられません。申し訳なさすぎるし、義理両親の心身への負担が半端ない、
私と同じ思いを義理両親にさせれない。

私とまったく同じ思いになるかどうかは、そりゃぁわからないけど、
迷惑かかることは違いないから。


夫は
「みーちゃんきたら、よろこぶでぇ!!!!」と
良い面だけしか見えておらず。呑気。


たまーにお邪魔してごはん食べさせてもらうのとはわけが違うのですよ。



ご飯いるかいらんか、何時に帰るか
連絡すらしない女だよ?????と夫にいうと、


「俺に似てるから、(両親は)慣れとる!!!」と。これまたバカげたことを・・・・・💦



バカなの???
あなたが独身のとき、どれだけ母親に負担をかけていたか。
私は、知っている・・・・・(めちゃくちゃ夫に母親から電話がかかってきて、連絡よこせー!!!!と、怒られているところをずっと見てきたから・・・(笑))


私と一緒に住み始めたときは、「やっと肩の荷がおりたわぁ」と本音も漏らしてたぞ。



夫と一緒に住んだ瞬間、義母さんの気持ちがわかったし、
夫と合理的別居をして、夫と一緒に暮らさなくなってから、
ほんとに私も肩の荷がおりて、ストレスレスになったのに、


みーちゃんがまったく同じ行動をする。



義理両親にとって、
みーちゃんは特別かわいがってくれてる孫。

だけど、子ではなく孫なの。


孫だから自分たちの年齢はもう高齢で、あちこちしんどいし、
子育てしてた時とは違うし、


我が子ではなく孫だから、
そういう意味では、私に多少なりとも気を遣うだろうし、気持ちもしんどいと思う。

そして心身が疲弊すればそのイライラの矛先がどこに向けられるかといえば、当然100%私。
まさか、息子と同じ遺伝子やのぉ、、、とは思わんだろ(笑)


この部分だけ、息子そっくりと、思ったとしても、
ほか、悪い部分みつけたら、私にそっくりだと思われるに違いない(笑)
嫁ってそういうもんでしょ。義母さんが悪いとかではまったくなくって。




しつけがなってない、とかね。
実母にもさんざん言われてきたので。(うちの子たち3人とも普通じゃないしね・・・)



だから、絶対に義理両親とみーちゃんと、
生活をともにすることは、私はしてほしくはないです。


余計な心配が増えるし、
いま、
やっと義理両親とは良き距離感で、仲も以前よりも良いのに、


また、密にかかわると互いに、すれ違いやいざこざ感情が起こります。
それも懸念材料です。





家から通えるのだから、家から遠くても通えばいいし、
どうしても、のときや、向こうがおいで、って言うてくれたときは、

義実家にお泊りやごはん、たまに行かせてもらえばいい。



と、私は思っているのですが、どうなることやら。。。。
家から近いキャンパスにある学部選んでほしいなぁ。(笑)



ま、私は、断固反対しますよ。



傍若無人

2025-04-24 07:50:36 | 日記
我が家には傍若無人しかいないが一番ひどいのが、長女みーちゃん。

しっかりと夫の遺伝子を引き継いどる。


学校生活が忙しく、毎日20時帰宅。晩御飯食べたのち、すぐに寝落ちしてしまい、
真夜中、日が変わって、何時だかその日によりけり、
1時のときも2時のときも。あるが、変な時間に起床。


そこからお風呂に入ったり、たびたびリビングに入ってきて、食べ物や飲み物をあさるので、
その音で
必ず起こされます。


今日は、中途半端に朝5時前まで寝たのか、5時前にバタバタされたため、
運悪く、
そこから、みーくんも起床。5時起きです!



きつい。
なぜなら
数か月前からみーくんの睡眠のフェーズが変わり。
睡眠薬がきかない。寝つきが悪く日が変わるころにしか寝てくれない。


朝もまぁまぁ目覚まし前には起きる。


6年生までは、寝つきよし、9時半か10時には就寝、夜中に覚醒あるが、そこから薬使用、二度寝で、
朝ゆっくり。
計、10時間くらい寝てたときもあり。


みーくんの夜中の覚醒と、みーちゃんの覚醒がまぁまぁかぶっていたので、
あまりしんどくはなかった。


が、ここ数か月は、特にしんどい。
みーくん夜中まで寝ない。ので、
中途覚醒がないように、多めの睡眠薬を寝る前に飲ませている。それで朝まで一気に寝てもらって、自分も寝ようと。


ところが、
真夜中変な時間にみーちゃんが起きて、どのみち、起こされてしまう。


何度も何度もリビングに、、しずかーに寝ているところに堂々と入ってきて、音も普通にたてる。
何度言っても、なおらない。
(静かにはできない)


なので、春休みにしんどくなって、みーちゃんのお部屋用の冷蔵庫を購入し、勝手に設置したが、
それで揉めて。
勝手にやったことがダメだったので、
またみーちゃんのタイミングでなら、部屋に冷蔵庫を設置してもいい、とのこと。



先週、みーちゃんの希望で、ベッドを新調し、設置したが、
冷蔵庫はまだ未設置。



みーちゃんにとっては、冷蔵庫はすぐに必要ではないかもだけど、
こちらは、
めちゃくちゃ深刻です。


この半年ほどで劇的に変わったこと。



・みーくんが私よりもでかくなったこと


・みーくんの睡眠時間がめちゃ短くなったこと


要するに、中学生になった、んです!!!



目に見えて、大変になり、
夫も
今年に入ってから、


私にやさしいです。


会話も増えました。
私の話をよく
聞いてくれるようになった。


聞くだけの余裕も本人にあるのかしら。できたのかな。


家からすぐの距離の事務所にいるため、
来れるタイミングであれば、
困ったとき呼べばすぐに来てくれたり。


PC壊れた、とか
みーくんが網戸はずしたー!とかね。

次女について

2025-04-23 14:52:36 | 日記
新生活がはじまって1か月近く。

みーくんはバスにはいまだ乗せることがなかなかできないものの、
朝、できるだけ早く、
学校のリズムに乗り遅れないように、
毎日送り届けています。


みーちゃんは学校生活、ずっと意欲的に毎日を忙しく過ごしています。

私も、
PTAの新年度がはじまり、
活動を忙しくしています。


まだはじまったばかりですが、
やりがい、チームワーク、雰囲気の良さ、学校との連携、

いろいろ
気持ちよくできています。
忙しくしてるのが、私も心地よい。



次女。毎日引きこもり。


通信制高校の課題をサポート校にて、授業を受けつつやります。
授業は週3回。たったの1時間ずつ。
それに加え、のんちゃんが気に入ったサークル活動が週1回。


計週4回は校舎に足を運ぶ予定なのですが、
もう
早くも授業を休みがち。


もう4回くらい休んでいます。


ただでさえ、週3回、たった1時間だけ行けばいいだけ、なのに。
それすらも行かない。


喉が痛いんだって。
そのときにだけ、そういう症状がでてくらい表情になる、やつね。


もうどうすることもできません。手に負えない状態。
せめて自分で連絡を取ってくれ、というが
電話してもつながらないだの、
メールどうやってすればいいの、だの。うるさい。



ただでさえずーーーーっと家にいて、寝たきり、だけでも
まぁまぁ私にとってはストレスな存在です。


ご飯のことはずっと気にかけてないといけないし。


家にいるならせめて
家事くらいしてほしい。


先日、私がひさしぶりにがっつりめに体調を崩してしまいました。
そのときにすら、
洗濯物を畳んでほしい、とおねがいしましたが拒否。

まぁ自分のことすら満足にできない子に、
家の手伝いなんてできるはずもなく。


普通の成長や未来が、
我が子に期待することや、希望を持つことすら
許されない育児。下二人・・・。


どうやって自立させればいいのか。


普通に誰もが
日中、仕事か学校に行ってるんです。


そのときに
ひたすら何時間も1日中寝たきりで動かずスマホ。

不健康極まりない。ほんとに私の子なのか。



もう変わらないだろうし、
ここまできたら好転もしないだろうから、


期待もしてないし、
注意したり正論いうのも、


受け入れられないのがわかっているからやめました。


せっかくのんちゃん、私に
弱みも見せてくれたり率直な気持ちを話してくれるようにもなってきたしね。


そんなところ、大切にしたいです。


なにを優先させたらいいか。やっと見えてきたところ。
でも、未来や希望は見えないわ。


私自身が楽しく過ごせる方法を探そう。
子どもたちなんて知らない、と言いたい。💦


子どもたちの幸せや生きがいはそれぞれ本人たちが感じるものだから、
私が決めるものではない。

だからもう私にできることは、飯食わせるしかない。



もう15時だ。
みーくんが帰ってくる前に家事しないと。








落ち着いた新学期

2025-04-19 13:53:09 | 日記
春休みはほんとに毎日地獄でした。


外の空気を吸って、季節のうつろいを感じる余裕すらないまま。
地獄を見た。



こんなにしんどい春休みも初めて。



みーくんも卒業や入学をひかえ、漠然としかわからない
新生活に
不安をおぼえていたのだろうか、、、



同じ支援学校の
中学部に無事に入学をしました。
順調に、新生活を送っています。


のんちゃんも
サポート校、通信制高校に入学をし、
先日は、
林間学校にいき、すごく楽しんできたところです。


みーちゃんは3人の中で唯一、まったく環境変わらず。
クラスも一緒、担任も一緒。




私は、
みーくんの入学式が終わった次の日から


珍しく、高熱が3日間も下がらず、
ツライ思いをしました。



インフルやコロナではなさそう。
鼻も咳もなかったのですが、
頭痛と倦怠感、と喉の痛みがすごくて、

昔自分の体が弱って抵抗力がなくなったときによくなってた
急性咽頭炎ぽかったです。。。


子どもたち、新生活はじまったばかりですが、
満足に気をかけてあげることもできず、な最初の1週間でした。



夫はちょうど出張中で家にもおらず。まさに誰も頼ることすらできず、
ひたすら
つらくても
最低限動くしかない状態でした。


3日間、39度前後の発熱。
食欲はありました。が食べるもの準備するのがしんどい。


出張から帰ってきた夫は1日だけは助けてくれましたが、
次の日にゴルフに行く予定があり、それに行きたいがため。。。が
見え見えでした💦



みーくん。



入学したとたん、
すごく落ち着いてくれたので、



できるかぎり
労力を使わないように休むようにしました。



お風呂も入れられずみーくんにも2日間休んでもらいましたが、
受け入れてくれたし、


学校へも、
1日は、送り迎えさえ不可能で、そのせいで休ませました。
誰も頼ることができない世界、って
ほんとうにどうしようもないです。


1日は夫に連れていってもらいました。



私が体調を崩すのはほぼ子供由来。
子どものをもらう形ですが、
そうでないのは
ほんとに久しぶりでした。


よほど限界を超えていたよう。
子どもたちは全員その間も元気に新生活を送っていて、
そのことが
本当に助かりました。


今週は
まだ私の体調が本調子ではなかったものの、
こどもたちの懇談三昧で、

毎日のように学校、学校でした。



夫は、


自分が助けられる範囲でのみ、
助けてくれます。