一緒に!

重度自閉症・知的障害児の息子と、お年頃の娘たち、アスペandモラハラ夫との生活を赤裸々に

お風呂について

2019-09-22 16:38:36 | 日記
みーくんは
支援学校からバスで、帰ってきます。


放課後デイの利用があるときには、
バス停まで放デイのスタッフさんが迎えに行ってくれ、

そのまま、デイの車に乗って、施設へ行きます。


デイの利用がない日は
私がバス停まで迎えに行き、おうちへ。



バス停でみーくんの帰りを待ってるあいだ、
ほかの子を待つ、
いろんなデイのスタッフさんたちと一緒になり、


いろいろお話しをしています。


知的障害の子どもを持つ先輩ママ、なスタッフさんもおり、
先日、
なんの話からか、
お風呂の話になりました。


みーくんは、
今はまだ、
当たり前のように、
私とお風呂に入っています。が、


男の子なので、
ゆくゆくは、、、別々に。

いつまでも一緒には入れません。


そのママさんの経験談を聞くと、
1年生のときから、
一緒に入るのはやめました。


性教育の懇談や講演などで、
早い段階から、


母親は肌を見せないで、お風呂の介護をする場合は、服を着て介護する。のだそうです。


何年か前にも、
この手の話をチラッとは聞いたことがあり、
私も
母親は服をきて介護する、というのは覚えていました。


また12月に、支援学校の先生から、
性教育についての講演もあり、


まだ早いかなぁ。。と
参加は迷っていましたが、
決して早すぎるわけではなさそうです。



いろいろ難しい性について
理解するのは難しいであろう、みーくんには、



早い段階から、
お母さんは肌を見せない、
服をきて入ります、を定直させるべきなんだそう。


そのママさんは、ご主人の協力が得られたので、
息子さんはご主人とお風呂に入ってもらっていたそうなんですが。。。


うちは、
夫の協力は得られないので、
みーくんを服を着たまま、介護ののち、
自分がお風呂に入るときは、
みーくんを放置したまんま、、、という
危険なことになりそうです💦


みーくんは男の子だし、
やっぱり
母親だけでは、、、なことが
これからどんどん、身体も、力も大きくなってきたら
あるだろうし、


もうちょっとでも、
協力が得られたらなぁとは思いますが、
しょうがないので、
どうにかする方法を考えます。