常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

熱中症や疲労回復には、健康工房あんどうでお願い致します。

2011年06月24日 12時12分06秒 | Weblog

日本一暑い町の熊谷市も本日も滅茶苦茶暑い。

本日熊谷市の最高気温が39.8度まで上がり、6月の国内気温を20年振りに更新される。

昨日母は、35度もある中草採りに夢中になり、疲れたようでしたので、私共のアミノサポートと乳酸菌物質を3種類混ぜて、服用したところ、今日は絶好調のようです。

プロ野球選手でさえ、ミネラル補給しないと足がつったりして、軽い熱中症になるようです。

私共では、高校野球の選手の熱中症予防と疲労回復でアミノサポートを使用して、熱中症や疲労回復に大変いいようです。

高校野球でよく熱中症で大変な状況を身受けますが、熱中症対策は根性論や精神論では解消しません。もっと、健康食品で対策取れば、試合中も後でも苦労しなくて済むのにと私がいつも思います。

もう10年以上前に以前医家向け医薬品販売会社に勤務していた頃に私は健康関連商品の担当になり、アミノサポートの担当になり、担当者が薬局に納品し、そこに真夏の道路作業でふらふらになった方が来て、アミノサポートを1包服用し、すぐに熱中症が治ってしまったことに同僚と薬剤師が驚いてしまったことです。

熱中症には、アミノサポートが一番だし、たった1包服用して、スポーツドリンクをしっかり摂取していれば、大丈夫です。

私は、日本一暑い町の熊谷市に暮らしていますが、アミノサポートのお陰で健康でいられます。

この機会に是非健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。

アミノサポートを15年以上使っているから、どういう使い方いいのかを皆さまに伝授致します。

尚、上記の事は、健康工房あんどうの体験での感想で、アミノサポートの効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。