常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

なぜ世界一の健康食品をうまく活用しないのか?

2011年07月19日 15時16分56秒 | Weblog

なでしこジャパンが世界一のチームに輝くましたが、誰が予想できたでしょうか?

私もドイツに勝てると思わなかったし、ましてやアメリカに勝てると思っていなかった。

でも、あの体格差というハンデキャップをはねのけて、優勝したことがとても大きなことでした。

私の仕事は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で行っている中に健康食品を使用しています。

私が以前医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、健康食品を小馬鹿にして、こんなものが効く訳がないと笑われました。

でも、私も家族も健康食品で命を助けられています。

私の父は、主治医の薬知識の欠如で脳梗塞になり、心筋梗塞になりました。

その結果、心臓にステントを入れる手術をしましたが、心臓の発作が出て困りました。

手術をしたのに、なぜ発作が起きるのかとても疑問でしたが、父のトイレで解決しました。

父のトイレがとても臭かったのです。

なぜ、臭くなったのかは、主治医の処方した胃潰瘍治療剤ガスターD錠10mgを長期連用の結果です。

皆様もガスターD錠10mgの添付文書をご確認頂ければ、誰でも分かりますが、2週間以上投与するなと記されています。

多くの方は、医師は万能で知識も十分あると思われていますが、薬の知識は深くないようです。

では、処方する医師が間違っても、薬剤師がしっかりしていれば、チェック出来ますが、医師を頂点とするヒエラルキーが出来上っていて、薬剤師が駄目だしが出来ない構造になっているからです。

私の友人が医師の処方された薬を薬局で貰う際に、不要な薬を要らないと言ったら、医師に言って欲しいと言われたようです。

父の場合も途中でガスターが腸の状態を最悪にして、脳梗塞や心筋梗塞になるだけでなく、認知症にもかなり影響するようです。

腸の状態を改善するために健康食品の乳酸菌物質を毎晩1包服用して、3日後にはトイレでの悪臭が消え、心筋梗塞の発作がなくなり、風邪も引かなくなりました。

但し、心臓の力が半分になり、そのことで痰の絡む咳が出てきて困りましたが、私の経験が役に立ちました。医薬品販売会社の時にエーザイのノイキノンという薬が心筋梗塞や狭心症に役に立ちますが、処方されるmgが30mgではとても足りません。

私は、最低でも60mgが必要になり、最大120mgまで投与が必要です。

私は、医師ではないので、良く分かりませんが、ノイキノンをどのように処方していたのか疑問です。

私の選択は、コエンザイムQ10かおはよう水素(マイナス水素イオン)で対応しています。

どっちにしても健康食品で対応しています。

ガスターで父の心臓を駄目にされて、大変困りましたが、乳酸菌物質やコエンザイムQ10やおはよう水素のお陰で健康な生活を送っています。

日本産の健康食品は、なでしこジャパン同様に世界一だと思います。

しかし、このすごい日本産の健康食品も法制度の壁があり、苦労しています。

私の父は、健康食品のお陰で今があります。

心筋梗塞の発作時にニトロ製剤も以前は使用していましたが、今は一度も使ったことがありません。

日本は、海外から見たら物凄いのですが、当の国民は猫に小判状態ではもったいないですね。

一日も早く日本国民が世界一の健康食品に気づいて、皆さんもうまく活用して下さい。

私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で培った知恵を皆様にご提供させて頂いていますので、この機会にご利用下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。

尚、上記の事は、健康工房あんどうの体験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

 


日本一暑い熊谷公園球場で2試合観戦し、熱中症対策に効果があるという実感しました。

2011年07月19日 08時50分26秒 | Weblog

7月17日(日)熊谷公園球場で11時30分から2試合観戦しました。

この日で会場が熊谷公園球場の最終日になり、4回戦以降は大宮や上尾に会場が変わります。

熊谷公園球場は、選手だけでなく、観客にも大変苛酷な球場です。

屋根がないので、何と言って暑いし、日本一暑い町熊谷ですから、当然球場も滅茶苦茶暑い。

当日も3試合終了後救急車が待っていましたので、熱中症で運ばれたようです。

選手でも熱中症で救急車お世話になる位の暑さですから、当然です。

でも、私はしっかりとした熱中症対策をとっているので、11:30~4:00過ぎまで2試合しっかり観ても何ともありませんでした。

塩分だけでなく、ミネラルが肝心だと思われます。

私だけでなく、2試合目に試合されたチームにも私共の知恵をご利用頂いています。

当然ですが、熱中症になることなく、無事勝ち、4回戦へと進みました。

私だけでなく、高校野球をされている方も日本一暑い町の熊谷公園球場で熱中症にもならず、無事過ごせました。

熱中症は、ミネラル補給で予防できますので、この機会にお試し下さい。

熱中症の予防対策を私共の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、アミノサポートで対応しています。

アミノサポートは、以前勤務していた医薬品販売会社に在籍していた頃、私が導入しましたが、販売する社員が医薬品偏重主義で見向きもされませんでした。

だからこそ、私がアミノサポートの凄さが分かることで人生が変わりました。

私は、熱中症だけでなく、疲労困憊の時や風邪を引いた時に必ずアミノサポートを1包服用しています。

以前は、風邪を引くと抗生物質と消炎鎮痛剤を医師から処方して貰っていましたが、アミノサポートで15年間医師から処方して頂いたことがなくなり、アミノサポートのみで十分で、しっかり治ります。

以上は、健康工房あんどうの体験での感想で、アミノサポートの効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページまでお願い致します。