常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

脳梗塞は予防が一番です。対策は、健康工房あんどうにお任せ下さい。

2011年07月21日 10時23分19秒 | Weblog

脳梗塞は、予防が一番だと思います。

父が脳梗塞になった時に予防が大切なことと医師からの処方される薬を注意することが大切になります。

父の場合、医師から処方される胃潰瘍治療剤を長期服用した結果、腸の状態が最悪になり、脳梗塞になり、心筋梗塞になりました。

ステントを入れる手術までしましたが、心筋梗塞の発作が治まりせんでした。

普通ならば、ステント手術で心筋梗塞の発作も治まると思いますが、なぜ治らないのかと素朴な疑問を持ちました。

なぜ治らないのかが父のトイレにありました。

父のトイレが臭かったので、次に入るのがとても嫌でした。

父の腸の状態が最悪で、脳梗塞になり、心筋梗塞になりました。

私は、代替療法実践の仕事をしていたので、私の経験がここで生きてきました。

私がしたことは、お米由来の乳酸菌物質を毎晩1包服用してもらいました。

その結果、発作がなくなりましたが、心臓のチカラがないので、痰の絡む咳がしばしば出るようになりました。

それを改善するためにエーザイのノイキノンの知恵を拝借致しました。

エーザイのノイキノンだと一般の方は、知らないという方もいらしゃいますが、健康食品のコエンザイムQ10だと分かるかと思われます。

コエンザイムQ10は、心臓の酸素の取り込みを良くしてくれて、痰の絡む咳がなくなりました。

上記のお米由来の乳酸菌物質もコエンザイムQ10も日本の健康食品ですが、私も父もお陰で助かっています。

父の場合、医師が無用な胃潰瘍治療剤のガスターD錠の処方が原因で脳梗塞・心筋梗塞になりました。

脳梗塞になる方の原因も調べていけば、無駄な薬剤の処方でなっているケースも沢山あると思われます。

トイレが臭い方は、完全な脳梗塞予備軍ですので、腸の状態を良くすることが肝要だと思われます。

だからこそ、今から脳梗塞にならない為に1日1包のお米由来の乳酸菌物質をおススメ致します。

父から学んだ方法を皆様の脳梗塞の予防対策に活かして貰えばと思っています。

脳梗塞も後が大変ですので、予防が一番です。

毎日たった1包の乳酸菌物質で予防できるのなら、是非この機会でお試しされてはと思います。

上記の事は、健康工房あんどうの個人の体験での感想で、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

私自身医家向け医薬品販売会社で23年間の知識や経験を活かしていますので、宜しくお願い致します。

お米由来の乳酸菌物質は、30包で4000円(送料・税込み)になります。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。

尚、同ホームページには、乳酸菌物質やコエンザイムQ10の掲載がありませんので、ご注意ください。