常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

田子の浦親方は、虚血性心不全で亡くなる。

2012年02月15日 09時58分48秒 | Weblog

先日自宅で血を吐き、倒れ亡くなった大相撲の田子の浦親方の死亡原因が、虚血性心不全だったそうです。

親方は、2003年に心筋梗塞で入院され、その後体重を80kg落とされて、体調管理をしっかりされていたようでした。

しかし、私は残念で堪りません。

なぜかというと、私の父も心筋梗塞で困り、現在も元気で暮らせる方法を私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)で確立したことです。

私自身、医師でも薬剤師でもありませんが、以前医家向け医薬品販売会社で23年間勤務していた関係でエーザイのノイキノン錠を販売していたので、心臓疾患の勉強をさせて貰っていました。

当初、その程度の勉強では、父の心筋梗塞には効果がないと思われていたが、病院でステントの手術までしたのにもかかわらず、その後の3度の発作が起きたことでした。

なぜ、起きるのか不思議でしたが、私なりにとても疑問でした。

でも、簡単に解明出来ました。

父のトイレでの悪臭で私も後に入るのを憚る位で、これを治さないと駄目だと思い、晩にお米由来の乳酸菌物質の粉末を1包飲ませて、三晩目には悪臭が消えると同時に発作もなくなり、風邪も引かなくなりました。

只、心臓の力が半分まで落ちたことで痰の絡む咳が出るようになり、どうしようかなと思いましたが、医師処方のノイキノン錠だと1日量がたった30mgしか認められないし、私の様な者がノイキノンを出してくれと言いにくいということもあり、健康食品のコエンザイムQ10を選択しました。

コエンザイムQ10だと120mgまで大丈夫なので、60mg・90mg・120mgと使い分けています。

通常は。1日量として60mgで十分で、父が苦しいという時に30mgもしくは60mgを追加しています。

ノイキノンもコエンザイムQ10も同じものになります、アメリカでノーベル賞の理論から出来た製品です。

アメリカで考え出され、日本で医薬品化され、またアメリカで健康食品で再登場されて、現在に至っています。

日本でノイキノン錠で医薬品として私も以前医師に販売していましたが、こんないい薬がうまく活用されないこの国は一体何をしているのか疑問です。

私の父は、乳酸菌物質の粉末とコエンザイムQを使ったり、マイナス水素イオンのカプセルを使ったりしていますが80の半ばですが現在も元気です。

父の心筋梗塞の原因も医師処方の胃潰瘍治療剤ガスターの長期間の処方の結果で、心筋梗塞・脳梗塞になりました。

大相撲の田子の浦親方もこれらの事が出来ていたらと思うことと残念で堪りません。

若い方は、田子の浦親方としてしか見ていないと思われますが、私より10歳下になりますが、高校横綱3年間、大学横綱3年間、高校3年時にアマチュア日本横綱になる、スーパー高校生でした九嶋啓太というビッグネームの方がしっくりきます。

親方の弟子が、意志を継いで大相撲を盛り上げて、親方以上に頑張って欲しいですね。

上記の事は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。

お問い合わせは、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。