箱根駅伝での故障に思うこと。平成24年の箱根駅伝も東洋大学の往路復路も優勝で終わりました。昨日の往路で東京農業大学の5区津野選手が不調で棄権の危機を規定で替える事が出来なくなり、観ていても辛かった。駅...
今年の箱根駅伝は、私にとって予想外の日本体育大学の総合優勝で終わりました。
昨年19位で予選会から勝ち上がり、今回の30年振りの優勝という結果になりました。
勝負は、下駄を履くまでわからないということでしょうね。
実際、往路の5区で城西大学と中央大学の2校は棄権で、襷が繋がらなかったということです。
箱根駅伝では何が起きても、不思議でない所が観客にとって面白いのでしょう。
今年も選手の入れ替えがあり、体調の維持の難しさを毎年痛感致します。
1年前の記事でもバイオラバーチャージャーを履いて頂いて、足首を冷やさないようにして貰えれば、足首に関係するケガが軽減するかなと思っています。
駅伝選手が治療で良いと聞けば、遠い所で行くそうですが、バイオラバーは誰でも簡単に使えて、大変楽になります。
もっと使って頂ければと思いますが、難しいですね。
高校野球・大学野球の監督・コーチのぎっくり腰やヘルニアにもバイオラバーやロシオシューズで対処して頂いています。
とにかく、使って下さい、使えば分かりますから。
私自身バイオラバーを24時間当てて、冷え知らずで健康です。
皆さんも是非この機会に私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までお願い致します。
尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。