常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

手首の腱鞘炎の第二日目です。

2015年11月28日 17時20分29秒 | 手首の腱鞘炎
手首の腱鞘炎も今日で2日目ですが、痛みもなく過ごせています。

湿布剤の選択という一般の方の発想をせず、異質の発想バイオラバーでした。

今回のバイオラバーも痛みの解消という一番大事なことでした。

今も左手首に当てていますが、当分の間当てておこうと思っています。

私自身15年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で湿布剤の事を良く知っていますが、バイオラバーに負けるようでは情けない橋である。

私が勤務していた頃でも湿布剤・風邪関連薬・漢方薬を薬価削除問題の提起がありましたが、大事なお金儲けが出来なくなることで現在一切出ていない。

湿布剤は、腰痛の患者のための必需品であり、風邪関連薬は、冬季の大事なものになり、漢方も西洋薬がダメな時に必需品になります。

医療機関も製薬メーカーも医薬品販売会社も調剤薬局も上記の薬剤群が無くなるとダメージです。

一時政府も医師からの処方薬が毎年増加する一方なので、その対応策として湿布剤・風邪関連薬・漢方薬を一般扱いにして、薬局で買ってもらうように考えていたのですが、いつの間にか断ち切れになってしまって、現在に至っています。

今回のケースでも私が通院すれば、処方箋が発行されて、湿布剤やロキソニンのような痛み止め薬が出されるのでしょうね。

湿布剤も風邪関連薬もここ20年間使用したことがありませんが、無駄な薬剤に過ぎません。

昔は、何でもかんでも薬の投与ということを言わなかったような気がしますし、医師も患者も薬、薬と騒ぎ過ぎる気がします。

だから余計にバイオラバーに頼るようになりました。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、代替療法実践会健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com)までお願い致します。