高校駅伝をテレビ観戦していて、思ったこと。

昨日高校駅伝をテレビ観戦していて、インフルエンザや風邪で欠場したり、体調不良で最高のコンデションで走れなかったと報道がありました。

恐らく対策もしっかりされていても高校生だから、仕方ないと思われます。

でも、高校生にとってこの大会は、一度だけしか体験できないのです。

３年生は、この大会を最後の大会となり、大学や企業に進み、高校の大会には戻れません。

これは、夏の甲子園でも同じことが起きています。

夏の大会なのに風邪を引くことが多く、体調で調子を出せず、大会を終えることもあるようです。

風邪やインフルエンザワクチンの対策として用いられるものの一つがマスクです。

私は、風邪・インフルエンザ対策をきっちりしています。

何故なら、母の介護があり、風邪・インフルエンザにはなれないのです。

なったとしても直ぐに治すことが可能だといけないのです。

私は、もう４５年間インフルエンザワクチンの接種をしていませんし、今後もすることはありません。

高校生もインフルエンザワクチンの接種をしていたけれど、型が違っていたためにインフルエンザに罹ってしまったではお話に成りません。

私は、１６年前まで医薬品販売会社に２３年間勤務していた経験で医薬品の事を学んでいますが、私が普段試している代替療法でおかしいと感じたらすぐに対応しています。

私には、金の水・アミノサポートと乳酸菌物質ケフィーラ・プロポリススプレー等の強い味方があり安心です。

以上は、私の個人的な体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。

お問い合わせは、facebookの代替療法実践会健康工房あんどうまでお願い致します。